蛍光灯が私たちの暮らしに欠かせないものであることは、もうみんな知っています。
でも、たまに蛍光灯がジージー音がすることってありますよね。

 

あれっていったいどういうことなのでしょうか。
気になる人も多いと思います。

 

そこで今回の記事では、

・蛍光灯のジージーうるさい音は安定器なの?
・ノイズの原因と対策についても!

といったことを主に見ていきたいと思います。

 

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蛍光灯のジージーうるさい音は安定器なの?

蛍光灯のあのジージーといううるさい音は、どうして起きてしまうのでしょうか?

その原因は、蛍光灯が発する安定器が振動をしているせいで起こってくる音なのです。
そして安定器が劣化してくると、特にその音が目立ってきます。

 

HIDランプや蛍光灯ランプなどは、放電現象を利用して光を作り出しています。
放電現象というものは基本的にとても不安定なので、
直接電源につないだりすると急激に電流が増えたりして、
ランプの電極やシール部が瞬間的に破壊されてしまうことがあるのです。

 

こういった電流の急激な増加が起きるのを防ぐために、電源とランプとの間に抵抗を入れて、
一定の値に電流を安定させなくてはいけないのです。

この電源とランプの間の抵抗が「安定器」と言います。

そしてこの安定器は電線を巻いて作られているために、
そこで磁力が生じて、微妙に振動が起こってくるのです。

 

それを軽減させるためにコンデンサーというものが安定器具の中に設置されています。

 

ですからあのジージーという音の原因は、
このコンデンサー(安定器)の経年劣化によるものなのです。

このコンデンサーの隙間が空いたり溶けたりすることで、ジーという音を出し始めるのです。

 

かなり劣化が進んだコンデンサーの場合には、かなんり大きなノイズが出ることもあるのです。
ですあkら、蛍光灯を取り換えてもあの音をなくすことはできないのです。

安定器・コンデンサーの寿命は、JIS規格では10年となっています。

 

古い蛍光灯の3つのデメリット

蛍光灯から出るノイズの原因は安定器・コンデンサーの劣化であることは上述の通りです。

では、このような劣化したものを使っていると、
どのようなデメリットがあるのかをここで見ていきたいと思います。

デメリット1 蛍光灯の寿命が短くなる
デメリット2 蛍光灯を変えてもきちんんと機能しない
デメリット3 電気代が多くなる

劣化した安定器を使っていると、このようなデメリットがあるのです。

さらに、これは稀なケースではあるのですが、火災の原因にもなりうるようです。
ですから、蛍光灯が古くなったと感じたら、速やかに交換するのが良いでしょう。

いつまでも古いものをキープしていてもよいことはありません。

 

蛍光灯の古さの4つのチェックポイント

では、蛍光灯の古さに関してですが、具体的にはどのようにチェックしたらよいのでしょうか?

それをここでは4項目に分けて見てみたいと思います。

 

チェックポイント1 蛍光灯がチカチカしたりつかない

チカチカしたり、つかなかった場合には寿命がきた疑いがあるので、まずは蛍光灯自体を交換してみましょう。

 

チェックポイント2 ノイズがする

安定器・コンデンサーが故障、もしくは寿命の可能性があるので、業者に相談することをお勧めします。

 

チェックポイント3 電気が通っていない

電気が通っていない場合は、漏電の可能性もあるのですぐに業者に相談してください。

 

チェックポイント4 蛍光灯の端が黒ずんでいる

これは蛍光灯自体の寿命が主な原因ですので、蛍光灯を交換してください。
通常、蛍光灯の寿命は2年から4年となっています。

 

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ノイズ・雑音の対策についても!

新しい蛍光灯に交換する

上でも軽く触れたのですが、ジージーというノイズが出た場合の対策です。

上述した通り、最悪の場合には火災の原因になることもあります。

ですから、音が鳴りだしてうるさいなと感じたらすぐに対処したほうが良いでしょう。

具体的には、蛍光灯を変えるのが一番良いと思います。

安定器だけを変えるという方法もありますが、
これをするにも資格を持った人の作業が必要です。

そしてもし安定器を変えたところで、ノイズが出るほどに劣化しているのであれば、
蛍光灯自体を交換したほうがかえって安上がりにあるでしょう。

ですから、長い目で見たときのコストのことも考慮して、
蛍光灯自体をこの際、一気に交換するのが良いでしょう。

 

蛍光灯をLEDに交換する

蛍光灯をLEDにしてしまうという方法もあります。

LEDは安定器が要らないものです。
そのため、ノイズの問題は解決されます。
LEDのほうが全てにおいて新しいために、色々と便利になっています。

LEDの7つのメリット

メリット1 寿命が長い
メリット2 省エネ
メリット3 すぐにつく
メリット4 虫が寄ってこない
メリット5 赤外線や紫外線がほとんどでない
メリット6 点滅に強い
メリット7 衝撃に強い

 

このように、色々な面でやはりLEDのほうがメリットは多いようです。
特に、LEDは少量の電力で光るので、経済的にも良いです。

そして寿命自体も長いので、
長い目で見た時のコストもやはりLEDのほうがお得になってきます。

そして、もし地震などで落下した時も、
LEDの頑丈さがあるために、破損しにくいという点もあります。

ですから色々なことを考えて、思い切ってLEDに変えてみるのも良いかもしれません。

 

まとめ

蛍光灯のおかげで私たちの生活はとても便利になりました。

そういった意味では、蛍光灯に大きく感謝していきたいですね。
そしてこれからも、蛍光灯と仲良く付き合っていきたいものです。

そのためには、蛍光灯についてもっとよく知っていく必要がありますね!

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