昨今様々な健康法を目にします。
海外のある女優が、健康のために毎日◯◯を食べている、等のニュースや記事も出回っては消えて行っています。
でも日本人には、日本人に合った食生活が必ずあるはずです。
欧米人と日本人では体質が大きく異なっていますし、住んでいる所の食物や気候風土によっても違いが出てきます。
欧米で研究された栄養学が、果たしてそのまま日本人に当てはまるでしょうか?

健康サロンのNOBUです!

原爆が投下された時に、おびただしい人が亡くなっていきました。
そんな中、あるものを摂取していた人々だけが、後遺症もなくどんどん回復していったというのです。

さて、そのあるものとは?

では、いいねボタンとチャンネル登録をしていただいて、早速動画に行ってみましょう!

 

スポンサーリンク







ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

91人の購読者に加わりましょう

味噌の効能

1945年8月、広島と長崎に原爆が落とされました。
長崎の聖フランシス医院は、爆心地から1400mしか離れていない所にありました。
内科医院長の秋月辰一郎博士は、病院に運ばれてくる被爆者と病院のスタッフに、玄米と野菜そしてワカメのみそ汁の食事を厳格に守らせました。
他の病院では、何人もの患者が放射能被ばく障害で亡くなったにもかかわらず、聖フランシス医院では、一人の犠牲者も出さずに済みました。

 

秋月博士が特に注目したのは味噌でした!

味噌には良質の油脂とミネラルが含まれています。
秋月博士は、患者の救助・治療にあたった職員に原爆症が出ない原因の一つは、ワカメのみそ汁だったと確信していると述べています。
博士はワカメの味噌汁には、放射能の害を防ぐ力があると信じていました。

私達は、高いレベルの放射線量を浴びると、体内で新しい細胞が生まれにくくなります。
その為様々な障害が起こります。
大量の放射線を一度に浴びた場合は、中枢神経の機能が破壊され、1~2日で死んでしまいます。
でも、味噌を食べることで細胞の生まれ変わりが早くなり、生存率を高めたのではないかと考えられるのです。

1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時、秋月博士の「長崎原爆記」が翻訳され、ソ連や欧州の人々の間で味噌を食べる事が広がりました。
その結果、日本からの味噌の輸出量が爆発的に伸びたそうです。

日本の有名な武将は、有名な味噌の産地の出身者が多いです。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は八丁味噌や三州味噌、伊達政宗は仙台味噌、武田信玄は信州味噌の産地出身です。
歴史に名を残した多くの武将が味噌の産地で生まれているんです。
徳川家康は日本人の平均年齢が37.8歳であった時代に、75歳まで長生きしました。
彼は根菜3種、葉物野菜が2種入った、具たくさんの味噌汁を毎日飲んでいたそうです。

広島大学名誉教授の渡邊敦光氏によると、味噌を食べていると細胞の生まれ変わりが早くなるそうです。
味噌汁には脳の新陳代謝に欠かせないタンパク質とビタミンB郡が含まれています。
その為、味噌汁を飲む事で頭の回転が良くなるらしいです。

1695年に書かれた「本朝食鑑」という本の中でも、味噌は医学的に素晴らしい食材だとされています。
味噌は体を温め、通便を良くし、そして吹き出物などが出るのを防ぐ等の効果があるのです。

最近では、乳がんの発生率を抑える効果もあることが分かっています。
味噌汁を1日1杯未満しか飲まない人のガンのリスクを1とすると、1日3杯以上飲む人の癌のリスクは0.6です。
1日3杯味噌汁を飲むと、乳がんのリスクは40%も下がるのです。

味噌汁は副腎皮質ホルモンや抵抗物質のようにすぐに効果があるものではありません。
日本人の食文化が多様化し、味噌汁の栄養素が軽視される傾向があります。
しかしながら、味噌汁を食べない理由に味噌汁が嫌いだという事はあまりないようです。

秋月博士は、味噌はすべての食品の栄養価を、栄養価だけ発揮させうる食品というべきだ、と述べています。
また、博士は日本人の食事で一番問題なのは「ミネラル不足」だと指摘しています。
欧米人は牛乳からミネラルを摂取します。
でも、日本人は野菜海藻類からミネラルを摂ります。
味噌汁にワカメを入れるだけで、一度に大量のミネラルを摂ることが出来るのです。

 

スポンサーリンク




体質との関係

2つの体質

・生まれた時に受け継いだ体質
・私たちが日々創っていく体質

この「創っていく体質」は環境や食べ物など、その民族が従来住んでいる土地に密接に関係しています。
味噌のように、何百年前から食べられている食品は、長い間日本人の体調を支えてきました。
でも、戦前はドイツ、戦後はアメリカを師として、日本人は何百年も続いてきた食生活を自ら放棄してしまいました。

広島大学の渡邊敦光氏は、味噌汁を毎日2杯飲むことで、様々な病気のリスクを下げることが出来ると言います。

私達は、誰しも一生健康でいたいと望んでいます。
癌にならない為にあれとこれを食べて、高血圧や糖尿病にならないためにはこれにも気をつけてと、毎日考えていては疲れてしまいます。
でも、味噌汁を毎日2杯飲むだけなら、それ程難しい事ではありませんね。
食べ物に気を使い過ぎる事なく、もっと創造的な事に時間を使う事が出来、充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。

健康に関しては、一度服用すれば、すぐに効果があるものなどこの世にありません。
もしあったとしても、それは後になって大きな害を及ぼすことが圧倒的に多いです。
私達は老いる事から逃れられなくても、日々の食事によって長寿を保ち、いつも若々しくいることは可能なのです。

 

スポンサーリンク







おすすめの記事