コンビーフっておいしい食品ですよね!

あの独特の味わいが何とも言えません。

コクがあって、適度にオイリーで、筆者にはとても美味しく感じます。

 

でも、あの味を嫌いっていう人も中にはいるようです。
感覚は人それぞれで、捉え方も人によって大きく違ってきます。

 

そこで今回の記事では、

・コンビーフはそのまま食べるとまずい?
・高い理由
・スパムとの違いについても!

といったことを中心に見ていきましょう!

 

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コンビーフとは

コンビーフは英語ではcorned beefと言われます。
要約すると牛肉を塩漬けにしたものです。

元々は船などで航海に出た時の保存食料として食べるために、
粗塩(corn)で牛肉を塩漬けにしたことから、
コンビーフと呼ばれるようになったのです。

日本で販売されているのは通常は缶詰となっています。
牛肉を塩漬けにしてから、高温高圧で加熱してその肉をほぐしフレーク状にします。
それから牛の脂で固めて出来上がりとなります。

コンビーフはそのまま食べるとまずい?

ネットで見ていると、やはりコンビーフがまずいという声が出てきます。
特に、YAHOO知恵袋や他の2chでも、
コンビーフがまずいという声はたくさん出てきます。

それに対して、不味く感じるのは人それぞれであると返答するものもあります。

全くその通りです。
同じものでも不味く感じる人もいれば、美味しく感じる人もいます。

 

それはさておき、不味く感じる人の理由は何なのでしょうか?

その理由は、どうやら固まった油にあるようです。
油が固まって、白くなり固形の石鹸のようになるからです。

ですから火を通して温めればこの油の塊が溶けだして、
あの食感がなくなるので美味しくなります。

 

これは飛騨牛のにぎり寿司でも同じで、
完全に冷えた肉の場合、脂身があり、その部分がロウソクのようになって
まずいと感じる人が多いようです。

 

そんなときはほんのちょっと、ネタである飛騨牛を上から火であぶってあげると
その脂身が溶けて、甘い油の風味がしてきて美味しくなるのと一緒です。

とうことで、コンビーフをまずいと感じる人は、あの油が原因だということが分かりました。

ですから、あの食感が嫌な人は火を通して食べることをおススメします!

 

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コンビーフが高い理由

コンビーフは高いですね!
あのコンビーフを発売するノザキも、自虐でコンビーフは高いと言っているくらいです。

以前は1缶が100円くらいでしたが、ここ数年で約3倍になり、
2019年現在でノザキのコンビーフは税込み315円となっています。

では、どうしてコンビーフは高くなっているのでしょうか?

その理由は、原料が牛肉であり、カサ増しなどがほとんどできないためです。
上述したように、コンビーフは高温で加熱して作られるのですが、
その時に油が出て、量が減ってしまうので原価が上がっていくのです。

そこに加工賃や包装などが上乗せされていくために、
価格が原料よりも上がってしまうのです。

逆に価格を原料よりも安く抑えられるのは、
肉団子やハンバーグと言った肉の比率を低くできるものです。

また、コンビーフの値段がここ数年で跳ね上がったり理由は、
以前は馬肉を牛肉と混ぜて使ったりして、
それをコンビーフとして販売されていたたのですが、
2005年にJAS法が改正されて、コンビーフとして販売するのには、
牛肉100%でなくてはいけないといけないとなったために、
価格が高騰したという側面もあるのです。

スパムとの違いについて

コンビーフと似た食品と言えばスパムです。
スパムも美味しいですよね。

でも、コンビーフとスパムってどう違うのでしょうか?

カンタンに言うと、コンビーフは牛肉100%なのに対して、
スパムは豚肉や鶏肉も入っているということです。

また、コンビーフは加熱してからフレーク状にほぐして缶詰にするのに対して、
スパムは缶詰にしてから加熱するのです。

そのために、コンビーフは缶から取り出すとすでにほぐれているのですが、
スパムは缶から取り出しても固まっています。

また、コンビーフは一般的名称であるのに対して、
スパムはアメリカのメーホル社の商標なのです。

元々スパムは、spiced ham(スパイスドハム)という名前でしたが、
これでは面白みがないということで名称が変更されて、
SPAM(スパム)と呼ばれるようになっていったのでした。

コンビーフとスパムはどちらが美味しいのか?

これは完全に好みであると言っていいでしょう。
また、使い方にもよります。

素材を活かすも殺すも、料理法次第とも言えます。
スパムを使ったおにぎりなどが人気です。

まとめ

今回はコンビーフについての記事を書いてみました。

このようにコンビーフについて知っていくと、とても面白いですね。
どうして値段が上がったのか、
使われている中身に関してなどなど。

このような雑学は知っておいて、絶対に損はないと思います。

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