最近の高級食パンのお店って、変わった名前が多いですよね。
「おい、なんだこれは」、とか「偉大なる発明」等々。

でも、高級食パン店は続々と閉店しているのが事実なんです。
2021年に入ってから、閉店するお店が増え、営業期間が1ヶ月しかなかったお店もあったようです。
高級路線の食パン店は本当に苦しい状況が続いているようです。

健康サロンのNOBUです!

皆さんは、1斤1000円とかする高級食パンを買ったことはありますか?
高級食パンって、甘くて美味しいと思いませんか?
でも、その美味しさには、危険な秘密が隠されているんです。

という事で、今回は高級食パンの闇について解説したいと思います。

 

スポンサーリンク







ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

91人の購読者に加わりましょう

高級食パン店が続々と閉店している理由

1.高級食パンブームによって、同業他社との競争が激化した。

ブームによって、新たに参入してくるパン屋が急増し、地方でも飽和状態になっています。
以前は、著名なベーカリー等が手掛けるものというイメージがありました。
でも、最近ではその手の店が増えすぎ、珍しさが無くなってしまったのです。

 

2.賞味期限

ブームになった「生食パン」の賞味期限は、当日から2日間です。
ひとりが食べる量は、一日に1枚か2枚なので、4人家族くらいでないと食べきれず、残ったパンは冷凍する事になります。
でも、それだと理想的な状態で食べられるのは当日か翌日だけになります。
また、値段も高い事から、毎日買うのは厳しい所です。

パンは元々利益率が低く、薄利多売のビジネスモデルです。
だから、たくさんの種類を大量生産する事で、売り上げが維持できるのです。
でも、売れ残りが出てしまうのが現実で、商品の10%から20%が廃棄される店もあります。

 

3.コンビニやスーパーの食パンの品質が向上している

セブンイレブンの「金の食パン」のような、普段の買い物ついでに気軽に購入出来て、かつ美味しい食パンがふえているのです。

 

4.原材料価格の高騰

小麦粉など食パンに欠かせない原材料が、世界的に需要が高まり、おまけに感染症の影響で物流コストが上昇したので、値段が上がってしまったのです。
コストが上がり、経営が難しい状況なのです。

 

スポンサーリンク




変わった名前のパン屋の闇

これらの店の多くは、開業支援をするプロデューサーが手掛けている事が多いです。
そして、手掛けた元締め側は閉店されてもダメージを受ける事はありません。
なぜなら、これはフランチャイズ契約ではなく、開業時にプロデュース料を回収しているからです。
一旦開業してしまえば、プロデューサーに利益は入る訳です。
ブームが長く続かないから、そういうビジネスモデルにしたと考えられます。
タピオカや唐揚げと似ていますね。

高級食パンの危険性

まず、食パンの危険性を見てみたいと思います。

食パンの危険性

皆さんは、食パンにはどんな物が含まれているか知っていますか?
実は、発がん性があるとして、海外では禁止されている添加物が多く入っているのです。

・ショートニング(植物油から作られたラードの代用品)
化学処理を行う時に、トランス脂肪酸が出来ます。
トランス脂肪酸は、動脈硬化を引き起こして心疾患の危険性を高めます。
2003年にはWHOが、1日のエネルギー摂取量のうち、1%未満に抑えるよう勧告しています。
世界各国では、トランス脂肪酸の含有量を記載する義務がありますが、
日本では記載義務がありません。

・臭素酸ナトリウム
小麦粉のタンパク質に作用して、パン生地や食感の品質を向上させます。
1980年代に、強力な酸化剤として発がん性が確認され、EUや中国では使用が禁止されています。
日本では、食パンを焼く時の熱で分解されるとして、使用が認められており、表示義務さえありません。

・リン酸塩、メタリン酸ナトリウム、乳化剤等

・輸入小麦に使われるポストハーベスト農薬
長距離輸送に耐えて、品質と見栄えの良い状態を保つ為に使用されます。
食用部位以外に使用しても浸透して、可食部に残ってしまうという問題があります。
日本では禁止されていますが、日本で使用される小麦の85%は外国産なのです。

高級食パンなら安全かと言うと、そうでもないのです。
まず、高級食パンはどんなイメージでしょうか?
「ふわふわで甘くて美味しい」ですね。
では、なぜ「ふわふわ」で「甘い」のでしょうか?
それは、製造方法と原材料が違うからなのです。

高級食パンの製造方法

普通の食パンは、「中種法」と呼ばれる、生地をきちんと発酵させて作ります。
その為、発酵時間がかかり、その間、生地を寝かせておくスペースも必要で、コストが高くなります。
そうやって作ると、時間が経っても硬くなりにくく、日持ちするパンが出来ます。
しかし、高級食パンは「ストレート法」という作り方が大半です。

この方法だと、発酵時間が短くて済み、生地を置いておくスペースも少なくて済むので、小スペースの店舗でも大量生産しやすいのです。
ストレート法で作られた高級食パンは、美味しさのピークは当日だけです。

翌日には味が落ちてしまうし、焼くと美味しくないのも特徴です。
だから高級食パンは生で食べる事を推奨しているのです。
また、高級食パンが甘い理由は、バター、生クリーム、ハチミツなどが多く混ぜ込まれているからで、もはや菓子パンみたいなものです。

パン自体も糖質があり、ハチミツ等で更に糖質が多くなっています。
糖質を多く接種すると、食後の血糖値が上がって太りやすくなります。
急激な血糖値の上昇は危険な病気につながるので、注意が必要です。
糖質の摂り過ぎは癌に繋がるリスクがあり、うつ病、免疫力の低下など、様々な危険性があります。

バターや生クリームには「飽和脂肪酸」が多く、動脈硬化によって心筋梗塞や脳閉塞になるリスクを増加させます。

どうやら高級食パンは価格と価値が一致しておらず、その上あまり体に良い食べ物ではないようです。
普通のパンで十分という話でした。

 

スポンサーリンク







おすすめの記事