痛風って本当に痛いですよね。

僕は経験したことはないのですが、あれは本当にキツイみたいですね。

健康サロンのNOBUです。

どうして痛風になってしまうのでしょうか?
痛風が起こる原因はカンタンに言うと、尿酸値が高くなるためだそうです。

そこで今回の動画では、痛風の原因を分かりやすく解説して、
最後には尿酸値を下げる食べ物について迫っていきたいと思います。
ですから、最後まで動画をご覧くださいね!

それでは行ってみましょう!!

 

スポンサーリンク







ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

91人の購読者に加わりましょう

痛風とは?

まず、なぜ痛風と呼ばれるのでしょうか?
それは、風が当たっただけでも痛いからとか、痛みが起こる場所が風のように移動するからその名がついたという諸説あるようです。

ある日突然足の関節などに激痛が走り、一度は改善してもまた発作が起こって、歩けなくなるほどの痛みに見舞われたりします。
痛風は男性に多い病気だと言われています。

痛風の原因

体の中で尿酸が析出し、それが結晶化することで関節に炎症が起こります。
尿酸は老廃物で、普通は体内で作られても排出されるので、尿酸値は一定に保たれています。
でも、過剰に作られたり、上手く排出が出来ない等の問題が生じた場合、尿酸が析出し、結晶化して関節炎が起こり、痛風になってしまいます。
尿酸値は、7㎎/dlを超えると高尿酸血症となり、痛風になりやすい体になってしまいます。

尿酸値が高くなる原因

プリン体は尿酸の餌となり、そのプリン体から尿酸が生成されます。
このプリン体は、食べ物から摂取しなくても体内で作られます。
プリン体の7割から8割は、体内で勝手に蓄積されていきます。
食事からのプリン体の摂取は、全体の2割から3割なのです。
細胞内の核酸の主成分であるプリン体と呼ばれるものですが、細胞が老化していくと老廃物として蓄積していきます。
また、プリン体は新陳代謝だけでなく、エネルギー代謝でも生成されます。
運動や臓器を動かす際のエネルギー物質、ATP(アデノシンミリン酸)の構成成分であるプリン体は、
激しい運動を行う事で再合成が間に合わず、ATPが余ってしまい、それが分解されるときにプリン体として残ってしまいます。
つまり、エネルギーの燃えカスのようなものですね。
多くのスポーツ選手も、痛風を発症しているようです。

1.過度な運動

激しい運動により、プリン体が増えている事が原因だと思われます。
一般の人でも、激しい運動や筋トレのやり過ぎには注意した方が良いでしょう。
体内で生成されるプリン体が多すぎると尿酸の餌となり、尿酸値が高くなってしまいますが、原因はこれだけではありません。

2.アルコール摂取

アルコールを体内で分解するときに尿酸が生成されます。
また、尿酸の排泄の邪魔もしますので、アルコールも控えた方が良いでしょう。
ただ、マサチューセッツ総合病院の博士の調査によると、ワインなら痛風発作の危険度は上がらないそうです。
これは、痛風発作を起こすものがビールには含まれているがワインには含まれていないのか、或いはワインに痛風発作を抑える効果があるのかも知れません。

3.ストレス

ストレスは腎臓の負担になって尿酸を増やします。

4.腎臓の機能低下、肥満

腎臓の機能低下や肥満になると、尿酸を上手く排泄できなくなってしまいます。

5.食品からのプリン体摂取

 

スポンサーリンク




痛風の怖い所は、様々な合併症を引き起こす事です。

痛風の引き起こす合併症

1.高尿酸血症
糖尿病、高血圧、脂質異常症などの合併症を引き起こします。
また、動脈硬化のリスクも増加させます。

これらをいくつか発症すると、狭心症や心疾患、脳出血、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす危険があります。

2.腎臓にダメージ
最悪の場合、慢性腎不全、尿路結石を引き起こします。

 

痛風になった場合、病院に行けば痛風発作に効く薬、コルヒチン、ステロイドの内服薬などを処方してもらい、痛みや腫れを抑える事が出来ます。
高尿酸血症には、アロプリノールやトピロキソスタットなどの、血液中の尿酸値を下げる尿酸産生抑制薬や、
ベンズマロマロン、プロベネシドなどの尿酸排泄促進薬で治療をしてもらえます。

家で発症した場合、出来る限り早く病院に向かうのが良いですが、家で出来る事としては、まず患部を氷や湿布で冷やしましょう。
そして、患部を心臓より高くしましょう。
足に症状が出た時は、寝た状態になって、クッションの上に足を置けば、静脈のうっ血を防いで痛みを和らげる事ができます。
出来るだけ患部を動かさないようにしましょう。
患部をむやみやたらに触ったりマッサージしないでください。

痛風の原因となる食べ物

1.果物
果物に含まれるビタミンなどの栄養は、体に良い影響を与えてくれますが、果物には果糖が含まれています。
果糖を多く摂り過ぎると尿酸値を上げてしまいます。
さらに、肝臓へのダメージ、老化のスピードも速めます。
尿酸値以外でも悪影響が起きる事がありますので、十分に注意する必要があります。
リンゴやブドウは果糖が多いので、食べ過ぎないようにしましょう。

2.プリン体を多く含む食品
鶏肉、豚肉、牛のレバー、赤身肉、タラの白子、アジやサンマの干物、大正エビ、イワシ、カツオ、太刀魚、あんこう

痛風を発症した人が、プリン体を多く含む食事をすると、痛風発作の回数が増えるので、注意しましょう。

3.ジュース
フルーツジュース等は避けましょう。

4.キシリトール
イチゴ、ほうれん草、レタス等に含まれる成分ですが、過剰摂取すると尿酸値を上げます。

 

一説にはプリン体を多く含む食品を多く摂取したから痛風が引き起こされる、という訳ではない、とも言われていますが、
すでに痛風になっている人が、プリン体を多く含む食品を摂取する事で、痛風発作の回数が上がります。
では、健康な人もプリン体を多く含む食品に注意すべきなのかと言うと、そうでもないようです。
痛風患者の体内を調べたところ、体内の炎症レベルが高かったという事が分かりました。
この炎症を抑えるためには、小麦、果糖、砂糖、キャノーラ油、菜種油などのオメガ6脂肪酸等の摂り過ぎ、運動不足、睡眠不足、ストレスに気を付ける事が大切なのです。

痛風予防になる食べ物

1.サクランボ
カリフォルニア大学の研究によると、晩御飯を食べずに翌朝45個のサクランボを食べてもらった所、食べた後の尿酸レベルはぐんと下がりました。
サクランボは現在痛風の人にも良い効果が見られました。
アメリカのリウマチ学会の調査によると、痛風患者にサクランボを食べてもらったところ、その後2日間は痛風発作のリスクが35%下がったそうです。
尿酸値を下げる薬とサクランボを一緒に摂取する事で、痛風の炎症発症リスクは75%も下がりました。

2.コーヒー牛乳
砂糖は体内の炎症に繋がりますので無糖が望ましいですが、コーヒーも牛乳も尿酸を下げる働きがあります。
アメリカのボストン大学の観察研究によると、コーヒーを1日に4杯以上飲む人と飲まない人を比べると、痛風発症率は57%も違ったと報告されています。

3.ヨーグルト、チーズなどの乳製品

4.野菜、海藻などのアルカリ性食品
尿をアルカリ化し、酸性化を防いで尿路結石を発症しにくくしてくれます。

痛風予防になる食品、悪化させる食品を知り、これからの食生活を考え、生活習慣も整えて、痛風知らずで楽しい人生を過ごしてくださいね。

 

スポンサーリンク







おすすめの記事