おさかなって美味しいですよね。
刺身にしてもいいし、焼いてもいい。
そして煮てもとっても美味しいんですよね。
子供のころに、自分で釣った魚を料理した時なんかは味も格別でした。
その中でも、サーモンってすごく神秘的な魚ですよね。
だって、生まれた川にちゃんと帰ってくれるんですから。
鮭が生まれた川に戻ってくることを、『母川回帰』と言われています。
どうして母川回帰できるのか、まだ科学的にはっきりとは証明されていないようですが、
自分が生まれた川のにおいを覚えているから、という説が最も有力です。
面白い実験結果があります。
鼻を詰められた鮭は、生まれた川に戻ってくれなくなったというのです。
いづれにしても、すごい能力ですね!
今回はそのサーモン時人生をささげている方を取り上げます。
中尾晋さん、別名サーモン中尾です。
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中尾晋(サーモン中尾)のプロフ経歴は?
生まれ年 | 1990年 |
出身地 | 滋賀県 |
学歴 | 法学部卒 |
所属 | 日本サーモン協会 |
全日本サーモン協会を設立しマス!!(イベント告知あり)#全日本サーモン協会
https://t.co/7nORYq78O5— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2018年2月18日
子供のころから魚介類が好きで、夢はもちろん魚屋になることでした。
そう、小学校の時の寄せ書きにも書いていたんです。
そして地元の高校時代には水産系の大学を目指していたのですが、
なぜか先生に説得されて結局、法学部に入りました。
サーモンと添い寝なうに使っていいよ #サーモン地位向上委員会 pic.twitter.com/uTeUqqWMhf
— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2017年7月31日
しかし、就職はやはり水産商社に入りました。
そこで、地球の裏側の地理にまで出向くことになったのです。
チリでは、サーモンの養殖、加工、買い付けなどを主に行っていました。
毎日サーモンのことを考えていて、夢にまでサーモンが出てきたのとのことです。
仕事はきつかったようですが、
魚介類や市場が大好きなサーモン中尾にはうってつけの場所だったようです。
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日本サーモン協会とは
サーモン中尾は日本サーモン協会の理事を勤めています。
日本サーモン協会は、サーモン情報の発信やサーモン解体ショーなどを行っています。
協会のスローガンは、「Life with salmon!」となっています。
今後の活動予定は、まさにサーモンの数ほどあるそうです。
そして、サーモン好きを中心に楽しいイベントをどんどん行って行く予定です。
今後の日本サーモン協会から目が離せませんね。
「うなぎが絶滅危惧種」というニュースを流せば、消費者は今のうちだとうなぎを買いに走ります。文化を変えるには、また別の文化を生み出せば良いのでは?ということで、江戸時代には存在しなかった夏が旬の国産養殖銀鮭重、土曜の丑の日の新定番にいかがでしょうか。 #サーモン地位向上委員会 pic.twitter.com/ymzvgbhCk3
— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2017年7月22日
サーモンイベントを開催しています
日本サーモン協会が開催するイベントは、
早いうちに残席がなくなってしまうほど、毎回大人気です。
昨日11月11日は全日本サーモン協会でサーモンパーティを開催!
絹姫サーモン/海峡サーモン/紅富士の利き鮭!
アトランティックサーモンの解体ショー!
サーモントラウト、紅鮭、秋鮭を使用した贅沢料理!ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございマス(サケ!)#全日本サーモン協会#鮭の日 pic.twitter.com/MFTyCGVBDV
— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2018年11月12日
中尾晋さんがサーモン活動を行っている2つの理由
その1 ネット上での間違った情報を正して、サーモンの真実を伝えるため その2 サーモンは高級寿司店にない下級の魚という考えを正すため |
中尾晋さんがサーモン活動を行っている主な理由は上述の2点です。
それは、サーモンの主要産地がノルウェーやチリという、日本から遠く離れた場所のために
誤った情報がそのままになっているとさんは感じました。
そこで誰よりも内情を知っている自分自身ががなんとかしなくてはいけないと思ったからだそうです。
中尾晋は独身?彼女は?
全精力を上げてリサーチしてみたのですが、これに関鵜する情報は一切出てきませんでした。
お若く、精力的な方なので人気はあるのではないでしょうか?
サーモンを通じて中尾さんと触れ合ってみてください。
また、『マツコの知らない世界』への出演をきっかけに
ファンが急激に増えるのではないでしょうか?
中尾さんを狙ってる女性は、早くしたほうが良いみたいですよ!
まとめ
私が小学校の時に、歴史を教えるのが大好きな先生がいました。
その先生の授業はとても楽しいのです。
聞いているだけで引き込まれてしまいます。
どうしてそうなるのかを自分なりに考えてみたところ、
その先生が歴史が大好きだということだったのです。
だから、先生の歴史に対する愛情を子供たちに伝えていたのです。
言い換えると、その先生の頭の中で面白く歴史をとらえているという、
その捉え方を生徒に伝達していたのです。
だから、何事も好きな人から学ぶのが良いのです。
だから、サーモンのことは、
中尾晋(サーモン中尾)さんから学ぶのが絶対にエキサイティングで楽しいのです!
これからも中尾晋さんには、サーモンの素晴らしさを世界に伝えていって欲しいですね。
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