今日はのっけから驚く話です。
僕もこの事実を知った時には、人が信じられなくなってしまったくらいです。

そんな落胆を乗り越えてでも、皆さんにお伝えしなくてはいけないことがあります。

健康サロンのNOBUです!

なんとなんと、農家の皆さんは、自分の畑で出荷用に栽培した野菜や米は食べない人が多いらしいのです。
その理由はいたって簡単で、使用している農薬を危惧しているからなのです。
それだけ多くの農薬を散布して育てている訳なんですね。

今回は、この事実に迫っていきます。
また、解決法もお伝えいたしますので、是非最後までご覧くださいね!

 

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1.農薬を使う理由

農家は農協へ出荷、或いはスーパーなどの小売店に卸します。
食べてくれる人に直接売るのではなく、仲介してくれる業者が間に入っています。
つまり、農家にとってのお客様は農協やスーパーになります。
農協やスーパーから最終的には食べてくれる人のところへ届くとしても、その食べてくれる人が直接のお客様ではありません。
農家にとっては農協やスーパーがお客様になります。
農家は、お客様の要望に応え、希望を満たすように必死に努力をします。
見た目を良くし、虫食いのないきれいな野菜を育てよう。

大きさや形が揃っている規格内のものを育てようと、買う側の要望に応えるためにがんばります。
その結果なにが起きるかというと、虫食いがないように栽培するために農薬をたくさん使ってしまいます。
大きさや形が揃いやすいように、味ではなく見た目を重視した品種を選びます。
ただ、希望を叶えようとすると自分が食べたいものではなく、出荷するための商品作物ができてしまいます。
スーパーに「こういう野菜が欲しい」という消費者の要望が届きます。
スーパーはその要望を満たすために、生産者へ希望を伝えます。

虫食いなく見た目がいい、大きさや形が揃った野菜が欲しい、と思う消費者がたくさんいるから、中間業者や生産者はそれに応えているのです。
農家が、自分たちが食べたいと思わないような農産物を育てて出荷してしまうのは、消費者がそれを望んでいるからとも言えるわけです。

農薬を使えば、雑草や病害虫に弱い農作物を守り、収穫量と品質を確保する事ができます。
また、農作業の負担も減ります。

これらの理由から、農薬は必要不可欠となっています。
農薬を使用しないと、一定数の出荷量を保つのが難しいのです。

2.農薬の人体への影響について

農薬は毒物ですから人体への影響はあります。
具体的に説明すると、有機リン系やネオニコチノイド系の農薬(虫の神経を狂わせて殺す農薬)は、野菜の中に浸透します。
ですから、洗浄しても成分が残ります。
その上、農薬はその土壌まで汚染してしまいます。
ハーバード大学等、これらの農薬を研究する国際機関は、子供への健康被害(発達障害)が大きいと報告しています。

3.農家の食べる野菜

多くの農家は出荷している野菜は食べず、自分たちが食べるものは別の区画で別に栽培しています。
それらは、農薬の使用を控えた、安全な野菜です。

これは非常にショッキングなことですね!

農家がこうするのは、自分たちが使っている農薬がいかに危険なのかを知っているためです。

 

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4.有機野菜は安全なのでしょうか?

ここではっきりとしておきたいのですが、有機野菜は無農薬というわけではありません。
農林水産省が定めた「有機JAS規格」に適合した野菜が、有機野菜なのです。
オーガニックもおなじです。
土壌の状態、農薬の種類、使用する回数が制限されています。
より現実的で安全に栽培を行うよう、農林水産省で取り決められています。

無農薬は、土壌は関係なく、栽培期間中一切農薬を使用しないものとなります。
有機野菜は、安全な農薬を少量使い、使う回数を制限して、安全な土壌を使用し、栽培することと決められています。
遺伝子組み換えは禁止されています。

5.農薬を全く使用しないとどうなるのでしょうか?

果物は壊滅的に栽培ができなくなる可能性があります。
りんごや桃などを無農薬で栽培するという実験が行われましたが、収穫はほぼゼロでした。
その上、木が弱ってしまい、翌年以降も収穫が減ってしまいました。

6.有機野菜について

野菜によっては、農薬を使わなくても栽培できるものもあります。
でも、手がかからないという理由で、日本のほとんどの農家は多くの農薬を散布しているのが現状です。
10年、20年とそういった野菜を食べ続けてどうなるかはわかりません。
少しでも安全な野菜を食べるには、有機野菜などを販売している所に頼るしかありません。

7.まとめ

農家は出荷用の野菜は食べないというのは、本当の話です。
有機野菜を栽培していた方々は、現状に悔しい思いをされていました。
それでも、これからも安全な野菜を栽培し続けるとおっしゃっていました。

消費者が見た目で選ばず、安全性や美味しさを求めるようになってくると、スーパー側がそれに応えるように生産者に希望を伝えるはずです。
実際は流通が複雑なため、そんなに簡単ではないかもしれません。
買い物は投票なのです。
自分がどんな商品を手にとって買っているのか、自分がこれを買うことによって生産者に何を伝えたいのか、いろんなことが買い物という行動には含まれています。
ぜひ。
スーパーで買い物をするときには、その奥にある生産現場を思い浮かべてみようではありませんか。

 

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