松本伊代って知ってますか?

80年代にものすごい人気を誇ったアイドルです。
彼女の人気は本当にすごかったですね。

愛らしい見た目とちょっと鼻が詰まった感じの声が印象的でした。
特に「センチメンタルジャーニー」みんなのこころに残っています。

素晴らしいアイドルでした。

ということで今回は、松本伊代について詳しく見ていきましょう!

 

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松本伊代のプロフィール

松本 伊代
まつもと いよ

1965年6月21日生まれ

東京都出身

156㎝

B型

戸板女子短期大学卒業

 

やっぱりかわいいですよね!
さすが80年代を代表するアイドルです。

松本伊代は中3の時に原宿でスカウトされました。

1981年には、長崎歌謡祭でグランプリを取ったのです。
また、田原俊彦の妹役をTBS系『たのきん全力投球!』で募集したところ、
オーディションに合格してデビューをしました。

そしてあの曲、『センチメンタルジャーニー』でデビューをしたのでした。

当時の松本伊代のキャッチコピーは2つありました。
「瞳そらすな僕の妹」と「田原俊彦の妹」でした。

1982年には『第24回日本レコード大賞』新人賞など、
多くの音楽新人賞などを獲得しました。

1983年にはドラマ『私は負けない!』の主題歌にも起用された
『時に愛は』もヒットして、
その年の『第25回日本レコード大賞』ゴールデン・アイドル賞を受賞するなど破竹の勢いでした!

その後は『オールナイトフジテ』や『夕焼けニャンニャン』
といった人気番組の司会もこなすなど、マルチナ才能を発揮していました。

もう説明がいらないくらいの活躍ぶりでした!!

そして1993年には、番組での共演がきっかけで、ヒロミと結婚しました。

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感想(1件)

松本伊代は中森明菜にいじわるしていた?

ネットで松本伊代と検索すると、
「中森明菜にいじわるしていた」という検索候補が出てきます。

これって一体どうなんでしょうか?

気になったので調べてみました。

リサーチしてみた結果ですが、
結論から言うとこれは単なる噂の領域を出ないと言ったほうがよいでしょう!

憶測が憶測を呼んで、それが噂になったと言ったほうが良いのかもしれません。

ただ、その噂の出どころを分析してみました。

その1 アイドル路線の松本伊代に対して歌姫の中森明菜
その2 歌唱力などで中森明菜が上だった

中森明菜はその抜群の歌唱力から、歌姫として扱われていました。
素晴らしい歌と表現力がありました。

しかし、松本伊代は「妹」とかアイドルといった路線でした。

こういった部分で松本伊代が明菜に嫉妬する部分があったのかもしれません。

ただ、ちょっと気になる動画があるのも確かです。
それがこちらです。

この動画ですが、同期の3人が他の同期生に関して語る場面です。
早見優と堀ちえみがしっかりと明菜のことに対してコメントしているのに対して、
松本伊代だけがほとんど聞いているだけの状態です。

これだけで判断するわけにはいきませんが、
松本伊代が明菜にいじわるをしていたというのは、
現段階では噂の範囲内であると思われます。

 

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松本伊代の姉は?

実は松本伊代の姉は1990年代に歌手としてデビューしていたのです。

驚いたことにその名前は、「松本伊代姉(まつもと いよねえ)」というものでした。
しかも、デビューしたのは30歳でした。

しかもデビュー曲は妹の『センチメンタルジャーニー』のパロディーだったのです。
その名も『センチメンタルジャネエ』という徹底的なパロディーぶりでした。

しかしその後は芸能活動はやめたようです。

確かにとても似ていますね。
歌は、松本伊代姉(まつもと いよねえ)のほうが上手いです。

実は松本伊代姉(まつもと いよねえ)はダンスの先生なんです。
ダンスがとてもう上手くて、そちらが本職です。

また、当時松本伊代姉(まつもと いよねえ)がデビューした当初は、
松本伊代の事務所の受付もしていたということです。

でも、松本伊代姉(まつもと いよねえ)は楽しい話題を振りまいてくれましたね!
ぜひ、復帰していただきたいものです。

まとめ

松本伊代ってやっぱり素敵ですね!
かわいいし、永遠のアイドルだと思います。

だから永遠に妹キャラでよいのではないでしょうか?
だってそれでこれまであの厳しい芸能界を生き抜いてきたわけですから。

芸能界で生き抜くって本当に大変なことなんです。
新しい人がどんどん出てきます。
その中で30年以上も自分の地位を保っていられるって凄いことです。

これからも松本伊代を応援しています。

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