宮崎美子って本当に人気ありましたよね。

とてもきれいでかわいくて、
そして知的でとっても品がありましたよね。

頭の良い、素晴らしい美女でした。
芸能界でもその才能をいかんなく発揮してくれましたね。

ということで、今回は宮崎美子について迫ってみたいと思います。

 

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宮崎美子のプロフィール

宮崎 美子

みやざき よしこ

1958年12月11日生まれ

熊本県出身

小学生の頃から物知りの子供で、
先生でさえ知らない難しい漢字を知っていたりするなど、
とても知識が豊富な子供だったのです。

熊本県立熊本高等学校を卒業後、
熊本大学法学部法律学科に入りました。

大学でのゼミは「現代の政治」を専攻していたのです。

また、日本漢字能力検定1級も持っています。

だからやっぱり頭がいいんですね!!

大学時代に偶然に朝日新聞で見つけた
「篠山紀信が撮る!週刊朝日“キャンパスの春”」に応募しました。

ほとんどの応募した学生はスタジオでかっこよく撮影した写真を添えて応募したのですが、
宮崎美子の場合は化粧っ気のない素朴な写真を送ったのです。
逆にそれが受けて応募者1000人のなかから見事選ばれたのです。

それから1980年代は才色兼備タレントとして活躍していました。

1980年10月に放送が開始された、
ポーラテレビ小説『元気です!』で女優デビューを果たしたのです。

そして翌年の1981年には『2年B組仙八先生』に出演しました。
しかし、大学の授業が大変になり、結局卒業するのに5年かかったのです。

しかしこの後、女優としての才能がどんどん開花していき、
映画、舞台、ドラマなどで様々な役をこなしてきたのです。

 

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宮崎美子の学歴

宮崎美子が通っていた中学校は、
大分県教育学部中学校とうところで、偏差値はなんと64もあります。

宮崎美子が初めに入学したのは大分県の上野丘高校です。
この高校の偏差値は70という凄い頭が良い学校です。

上野高校に入学する際は、500点満点中499点というトップでの入学を果たしています。
しかしその後、父親の転勤の都合で熊本県に移りました。

その後、熊本県立熊本高校に編入しています。

熊本県立熊本高等学校の偏差値は、73とこちらもものすごい頭の良い学校です。

その後、大学は熊本大学に入っており、ここは偏差値が58となっています。
おそらく、より難関校に合格できる実力はあったと思われますが、
こちらの大学を選んでおり、法学部に在籍していました。
そして将来は、法律関係かジャーナリスト、もしくは公務員になろうと考えていたようです。

しかし、大学時代に応募した
「篠山紀信が撮る!週刊朝日“キャンパスの春”」がきっかけで、
芸能界入りすることになったのです。

宮崎美子のクイズダービーでの成績

『クイズダービー』では1981年10月より、
女優の長山藍子の後を受け継いで6代目の2枠レギュラー解答者として、約2年間出演した。
レギュラーなりたての頃は全問不正解の回もあったが、
正解率は3割9分7厘(平均3勝5敗ペース)の成績で、
また連勝記録でも歴代4位となる10連勝を達成している。

なお、宮崎の頃から2枠レギュラーは若手女性タレント枠となるが、
若手女性タレントの中では一番良い正答率だった。レギュラー出演降板後も、
1986年3月には竹下景子の産休代役として、4枠の席に座ったこともあるが、
その時も4勝4敗&5勝3敗の合計9勝7敗、正解率.563の成績を残した。

まとめ

やっぱり本当に頭の良い人なんですね!
才色兼備とはまさにこのことです。

その頭の良さは芸の界でも十分に活かして、大活躍してくれました。

今後の更なる活躍も期待できそうです。

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