うる星やつらのラムちゃんって可愛かったですよね!
実在の人物じゃないのに、
本気で恋をしてしまった人は多いのではないでしょうか?
それくらいかわいくて、男心をくすぐる存在です。
マンガに出てくるヒロインの中では、
抜群に飛びぬけて可愛くて、人気がありましたよね!
ということで、今回はうる星やつらのラムちゃんについて迫ってみたいと思います。
スポンサーリンク
うる星やつらについて
うる星やつらは、高橋留美子の原作のマンガです。
主人公
浮気者の高校生・諸星あたる
彼を愛する美少女・ラム
舞台は、架空の町である友引町や異次元などで、
ラブコメディーとなっています。
このアニメに出てくるキャラクターの可愛さと斬新さは
1980年代のみならずそれ以降でもアニメ界と漫画界に大きな影響を与えています。
1980年代の若者の支持を得て、大きな人気を獲得しました。
うる星やつらのラムにつて
『うる星やつら』のヒロインがラムです。
鬼型宇宙人の娘で、うる星から地球侵略のためにやってきました。
話し方に特徴があり、
語尾に「だっちゃ」とか「〜のけ?」とつけて話しをします。
婚約相手となったことで、諸星家に住み着いています。
諸星あたるのことを「ダーリン」と呼び、あたるのことが大好きなのです。
コミック連載開始時はヒロインではなかったのですが、
その後、ヒロインとなったのです。
容姿や服装
基本的な容姿は普通の地球人と似ていますが、
耳がとがっていて、頭に小さな角が生えています。
この角は鬼族の特徴で、成長とともに生え変わったりします。
また、髪の毛はDVDのような光彩になっていて、
見る角度から色が変化するようになっていますが、
アニメでは緑一色になっています。
服装は、「虎縞模様」のビキニとロングブーツを履いていますが、
学校に行くときなどはセーラー服を着ていることもあります。
作品中の男子からは「かわいい」など常に容姿を褒められています。
身長は男子よりも低く、通常の女性の身長であると推測されます。
ファンの間では162㎝と考えられています。
スポンサーリンク
うる星やつらのラムのモデルはアグネス・ラム!!
このは高橋留美子自らハッキリと言っていますので、間違いありません。
こちらをご覧ください。
アグネスラムは70年代を代表するアイドル。
そして、うる星やつらのラムは80年代を代表するアニメアイドルなんです。
これって凄いですね!
2人のラムが2つの世代で人気になっていました。
アグネスラムのプロフィール
アグネスラム
Agnes Lum
1956年5月21日生まれ(63歳)
1970年代後半に日本で活躍したハワイ出身の中国系アメリカ人モデル
日本のグラビアアイドルの先駆者
うる星やつらのラムとアグネスラムに共通するのは、
なんといってもも事なプロポーションとその顔立ちの良さです。
つぶらな瞳に、愛らしい笑顔ですね。
まとめ
うる星やつらのラムって本当にかわいいですね!
マンガのキャラクターなのに、本当に男性ファンが多かったですからね。
そして彼女の人気は衰えることがありません。
彼女の美貌も衰えることはありません。
うる星やつらのラムは永遠です!!
スポンサーリンク