ココナッツオイルっていいですよね!
とても香りがいいし、滑らかだし。

筆者はオイルの中でココナッツオイルが一番好きかもしれません。

でも、そんなココナッツオイルについてですが、
あまり知らないことも多いと思いますので、この記事ではそれについて書いてみたいと思います。

ココナッツオイルは効果なし?
美容にも体に悪い?
副作用の危険性
代用品は?

といったことを主に見ていきたいと思います。

 

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ココナッツオイルは効果なし?

GOOGLEなどでココナッツオイルと検索すると、
「ココナッツオイル 効果なし」という検索候補が出てきます。

 

これって本当に効果がないのでしょうか?

 

とにかくこのところココナッツオイルに関してはいろいろ言われているというのが実情です。

美容にも健康にも良いという理由から、一大ブームを巻き起こしたココナッツオイルです。
ところがその一方で、一人の研究者が、ココナッツオイルは健康に悪影響を及ぼすと主張して、
「ココナッツオイルは毒である」とさえ言ったことが注目されています。

この説を唱えたのは、
ハーバードT.H.チャン・スクール・オブ・パブリック・ヘルスのカリン・ミッシェル教授です。

ン・ミッシェル教授の主張する毒というのは強すぎる表現かもしれませんが、
主張はしっかりと科学的根拠に基づいており、
脂肪燃焼や代謝を促進する健康食材として、
ココナッツオイルを持ち上げてきた信奉者たちに対して、大きく異を唱えるものとなっています。

COCONUT OIL IS ‘PURE POISON,’ SAYS HARVARD PROFESSOR
https://www.newsweek.com/coconut-oil-pure-poison-says-harvard-professor-1082046

 

ココナッツオイルの約82%は飽和脂肪酸から構成されています。
これは少し難しいのですが、脂肪が飽和したという意味は、
脂肪酸鎖の中にあるすべての炭素原子が水素原子と結びついたことです。

 

ミッシェル教授と親交のあるサックス教授は、実験結果をもとに、ミッシェル教授の説を支持しています。

血中にある悪玉コレステロールが過剰になると、
動脈の中にプラークというかたまりを形成して、血管の壁が固まり、血管や心臓の病気に繋がります。

サックス教授は、実験結果とメディアの報道には時々矛盾があることを指摘しています。

さらにアメリカン心臓協会は、飽和脂肪酸に対して、体に良くないという姿勢を一貫して貫いています。

そしてアメリカ心臓協会は飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸で代用することで、
約30パーセントも心血管の病気が減少すると言っています。

もし飽和脂肪酸を摂取する場合には、一日の摂取カロリー(2,000kcal)のうち、
飽和脂肪酸は5〜6パーセントの割合にとドンけたほうが良いとされています。

 

分かりやすい量に直すと、13グラム以下なら問題ないとされています。

大さじ一杯のココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸が約11グラムです。

アメリカ心臓協会だけでなく、米国糖尿病学会や米国農務省もこれと似たようなことを言っています。

 

ココナッツオイルは美容にも健康にも悪い?

ココナッツオイルが健康に良いと主張する人たちの意見を見てみましょう。
彼らの主張は、動物実験を根拠とするものでした。

例えば、ココナッツオイルにダイエット効果があるというのは、1985年の実験によるもので、
ココナッツオイルの中にあるプリン酸に似たものをラットに注射したというものでした。

 

この実験では、実は体重が減少しただけでなく、
基礎体温の低下や心拍数の低下という作用も見られたのですが、
これが非常に曖昧なままで、ココナッツオイルと直接関係するとは判断されませんでした。

 

そしてまた、ココナッツオイルが新陳代謝を促すという説の根拠にも疑問が残ります。

マリー・ピエール・セント・オンジェ氏(コロンビア大学)は、ココナッツオイルの中の
中鎖脂肪酸は脂肪減少を促進するために、ダイエット効果があると言ったのですが、
同氏はその後に、中鎖脂肪酸以外の成分からも構成される、
通常のココナッツオイルとは異なるものを使ったと報告したのです。

こういた様々な背景を踏まえると、ミッシェル教授の唱える説のほうが説得力が強いと感じます。

 

ただ一つだけ言えるのは、1日に13グラム以下、大さじ一杯なら問題はなさそうです。

 

何事においてもそうですが、ほどほどに抑えておくのが良いようです。
今のところ、科学的な実験においても、
ココナッツミルクには、ある程度良くない結果も出ているので、
とにかく摂りすぎには十分に気を付けたほうが良さそうです。

 

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ココナッツオイルの副作用の危険性

ここではココナッツオイルの副作用についてみていきたいと思います。

まず、色々と調査してみるとアレルギー症状がでるという人もいるようです。
その症状としては、以下の2つです。

・手足に発疹ができる
・下痢の症状

またそれ以外の副作用としては、以下のものが考えられます。

・血管や心臓の病気を引き起こす可能性
・食欲不振
・頭痛
・めまい
・吐き気

冒頭でもふれたとおり、過剰摂取しないことが重要です。

そのために1日の摂取目安量をここにもう一度、記載いたします。

1日に13グラム以下
大さじ一杯なら

こういったことをしっかりと守ることで、自分の体も守っていけるようにしましょう!

 

ココナッツオイルの代用品は?

オリーブオイル

上述のように、アメリカ心臓協会もオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸で代用するのがいいと言っています。
そうすることで、約30パーセントもの心血管の病気を減らせる可能性があると。

バター

バターにはコクと風味があります。
色々な用途があるので、素晴らしい代用品であると言えるでしょう!

MCTオイル

MCTオイルは、ココナッツオイルなどに含まれている中鎖脂肪酸だけを抜き取って作られています。
糖質制限をしている人の間でよく知られているオイルです。

まとめ

ココナッツミルクは素晴らしい食品ですね!

そして第一にとても美味しい。
食品である以上、味がよいというのがもっとも大切なことです。

これからも、ココナッツミルクを使っていきたいと思います。

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