紺野美沙子ってきれいですよね!
とてもしっとりとして、控えめで、大和撫子といった印象です。
そして、とっても品があるところがいいですね。
また着物が似合う女優でもあります。
そしていつもまで経っても若い!
ということで今回は、紺野美沙子に迫ってみたいと思います。
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紺野美沙子のプロフィール
紺野 美沙子
こんの みさこ
1960年9月8日生まれ
東京都出身
国連開発計画(UNDP)親善大使
元祖・スー女
A型
167㎝
慶応大学卒業
とても可愛かったですね!
そして本当にきれいでしたし、とても知的ですね。
さすが慶応大学卒業だけあります。
紺野美沙子が女優を志すきっかけになったのは、
小学5年生の時に演劇部に入り、
そこで、紺野美沙子のことをとても面倒見てくれる先生に出会ったことがきっかけでした。
芸能界デビューのきっかけは、彼女の叔父が写真好きで、
紺野美沙子の写真を撮って、雑誌に投稿した写真をモデル事務所の人の目に留まりスカウトされたのでした。
映画デビューは1974年の「黄金のパートナー」でした。
本格的の女優としての活動を続けるも、
最初のうちは事務所には所属しないで仕事をしていたのです。
ユニチカのマスコットガールに1979年に選ばれて、1981年まで務めました。
1980年は紺野美沙子にとっては飛躍の年でした。
NHKの朝ドラ「虹を織る」に20歳の時に、ヒロイン・島崎佳代役を演じたのです。
このドラマは平均視聴率は38.5%、最高視聴率は45.7%というとてつもない数字を記録したのです。
慶応大学卒の知性を活かして、教養番組にも出演していったのです。
1984年にはテレビ朝日系の教養番組「紺野美沙子の科学館」に出演。
1986年8月にはフジテレビ系の夕方のニュース番組「FNNスーパータイム」に
幸田シャーミンの代役としてキャスターを見事やってのけたのです。
このような番組で、彼女の知性がとても際立っていました。
ある意味、紺野美沙子にしかできない番組でした。
紺野美沙子の現在は?
紺野美沙子は1992年に結婚しました。
そのお相手はTBSテレビ局員だった篠田伸二という男性で、紺野美沙子の1歳年下です。
慶応大学卒業の紺野美沙子ん負けず、
学歴も非常に高く、上智大学卒業の人です。
そして1995年に一人息子をもうけています。
彼も紺野美沙子と同様に、慶応に行ったのでは
という情報がありますが、確かではありません。
このような家族構成となっているのですが、
現在の主な紺野美沙子の活動の一つは、朗読です。
2010年から「紺野美沙子の朗読座」というものを主宰しています。
この朗読会は、ピアノや音楽、映像や影絵といった様々なジャンルの
アートと一緒になったステージになっています。
最初は横浜中心の活動でしたが、徐々に反響を呼び、
現在では全国公演を行うほどにまで大きくなっているようです。
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長門裕之に悪女とバッシングされた?
ネットにはあの俳優である長門裕之との関係が色々と書かれています。
これはどういったことなのか、気になったので調べてみました。
そこで色々な真実が見えてきました。
1985年(昭和60年)に、
長門裕之が出版した「洋子へ―長門裕之の愛の落書集」という本があります。
この本は、長門裕之と南田洋子の半生をこれまでを振り返ったものであるのと同時に、
長門裕之の女性関係と他の芸能人の悪口がほぼ実名で書かれているのでした。
扇千景の自殺未遂や、池内淳子と長門裕之の不倫が、
妻である南田洋子にほぼ公認されていたといった内容もありました。
その中で、紺野美沙子についても触れられていたのです。
その内容としては、紺野美沙子の男癖が悪いなどと言って、
彼女を批判するものだったのです。
なぜ長門裕之は紺野美沙子をバッシングしたのか?
暴露本的な内容になっているのですが、
どうして長門裕之は紺野美沙子のことも含めて書いたのでしょうか?
その疑問が残ります。
その最大の理由は、紺野美沙子は長門裕之の経営する
事務所に所属していたのですが、その頃に辞めたことが原因だったようです。
それに腹を立てた長門裕之が紺野美沙子についても著書の中で暴露したというのです。
こういった見方が一般的となっています。
ただ、その暴露された内容についての真偽は分からないし、
ハッキリとしないというのが本当のところだと思います。
紺野美沙子は元祖スージョ
今でこそ大相撲の人気は高く、スージョという言葉までできていますが、
その元祖は紺野美沙子だと言うのです。
相撲ファン歴はなんと45年という筋金入りです。
紺野美沙子さんがいないぞ💢#大相撲総選挙 pic.twitter.com/RY8e5DqXnb
— since 45 (@you3721) July 31, 2017
紺野美沙子は相撲の未来を危惧しているようです。
というのは、最近は相撲も国際化してきており、
もしあのまわしまで自由化したりしたら、それは困ると考えているようです。
紺野美沙子曰く、まわしは最後の聖域なので、
チェック柄とかペイズリー柄といったまわしは絶対に出てきて欲しくないと言っています。
また、最近急増してきたスージョ達のマナーについても言及しており、
国技館で手拍子などをするスージョはいただけないとバッサリ切り捨てています。
【 いよいよ今日 #大相撲この一年 】
/
総合 夕方6時05分~放送
\毎年恒例の座談会で今年の大相撲を言いたい放題!
普段の中継では見られない素顔に迫ります!
司会 #藤井康生 アナウンサー#sumo #大相撲 #貴景勝 pic.twitter.com/py3ZC1ThbV
— NHKスポーツ (@nhk_sports) December 28, 2018
まとめ
紺野美沙子ってやっぱり、素敵ですね!
それに本当に頭がいいのが、テレビなどからも伝わってきます。
さすが慶応大学卒業の女優です。
それにまだまだ美貌も衰えてなく、とても美しい人です。
これからさらなる飛躍が期待できますね!
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