あべ静江ってもの凄いべっぴんさんでしたね!

本当に美しい人でした、もちろん今でも美しいです。
こんな素晴らしい人が日本の芸能界にいてくれて、
私たちは嬉しいですね。

屈指の昭和美人ですね!

ということで、今回はあべ静江について見ていきたいと思います。

 

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あべ静江のプロフィール

あべ静江
本名:阿部 静江

1951年11月28日生まれ

三重県松阪市中町出身

A型

三重高田高校
東海学園女子短期大学
ニックネームは『しーちゃん』

 

あべ静江は本当にきれいでしたね。
こんな美しい人がこの世の中にいるなんて信じられない感じです。

ずっと見ていても飽きないと個人的には思ってしまいます。

あべ静江の高校生活はちょっと変わったものでした。
おじいさんが社会勉強になると勧めてくれたので、
三重県の定時制の高校に入学したのです。
学校生活は充実していたのですが、生活パターンの問題から高田高校に編入しました。

高田高校に入った静江は校内弁論大会でとんでもないことをやってのけます。

弁論大会ではなんと、その学校の生徒の覇気のなさを訴えたのです!
それを見ていた弁論部から誘われて、弁論部の活動に熱中していったのです。

他校で行われた弁論大会では、ヤジに応えていたために、
制限時間を過ぎても話し続けてしまったのでした。
そのために力づくで壇上から降ろされたこともあったと言います。

やはりスターになる人は違いますね!
もう、溢れんばかりの情熱を抑えきれないのでしょう。

あべ静江のデビュー曲『コーヒーショップで』

阿久悠(作詞)
三木たかし(作曲)
馬飼野俊一(編曲)

1973年5月25日キャニオンレコードから『コーヒーショップで』で歌手デビューを果たしました。
この当時のあべ静江のキャッチフレーズは「フリージアの香り」でした。

『コーヒーショップで』はオリコンでベスト10内にランクされ、あべ静江の一番売れた曲でした。

この年の第15回日本レコード大賞ではこの曲で、新人賞を受賞しました。

あべ静江って歌が上手いんです。
実は、あべ静江の父はラジオ三重の専属ミュージシャンだったのです。
そしてヴァイオリン、ピアノ、ギター、アコーディオンといった
様々な楽器を自由自在に演奏できる達人だったのです。

そして母親は東海ラジオの専属歌手で、
NHKののど自慢大会で優勝してデビューするはずだったのですが、
静江を身ごもったのでデビューを断念したのです。

ということで静江は音楽の申し子なんです。

だからあべ静江は歌がとっても上手いんです!

 

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あべ静江は中国語を話せるのか?

あべ静江をGOOGLEで検索すると、中国語という検索候補が出てきます。

あべ静江は中国語を話せるのでしょうか?

音楽に強い人は語学にも強いと言いますから、そういった興味もあり調べてみました。

そうしたら意外なものが出てきたのです。
実はまだタモリがデビューして間もない頃に、でたらめ中国語でレッスンをしていたのです。

その中にあべ静江も入っており、タモリの指示通りでたらめ中国語を話していたのですが、
1文だけあべ静江が本物の中国語を話したのです。
それ以外にももっと話せるのかは不明ですが...

こちらがその映像です。

でもタモリのでたらめ中国語は本当にそれらしく聞こえるので凄いですね!
中国語以外にも英語、ドイツ語、フランス語、韓国語もできるんです。

あべ静江の出演する映画『トラック野郎・爆走一番星』を無料で視聴する方法

あの映画トラック野郎にあべ静江がヒロイン役で出ていました。

主人公・一番星こと星桃次郎に菅原文、
マドンナ・高見沢瑛子をあべ静江が演じています。

これは本当に面白い映画でしたよね。
昭和映画の名作と言っても過言ではありません。

ヒロインのあべ静江をめぐって、菅原文太と愛川欽也が火花を散らしました。

U-NEXTは無料トライアル期間が31日間設定されており、
この期間に解約をすれば料金は一切かかりません。

まとめ

あべ静江って本当にきれいでしたよね。
子供ごろに見とれていました。

そして歌も演技もうまいので、これなら売れるのも間違いなしです。

今でもとってもおきれいだと思います。

これからの活躍がさらに楽しみです。

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