ウルトラセブンって素晴らしい作品でしたね。
ウルトラマンシリーズの中で最も印象に残る作品かもしれませんね!

そのくらい秀作だったように思います。

ウルトセブンは地球を守るために戦ってくれた、
そんなウルトラセブンに感謝したくなるような内容だったし、
最終回を見ながら本当にそう叫んでしまいました。

 

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ウルトラセブン

ウルトラセブン

1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日まで放送
毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話

ウルトラ警備隊とウルトラセブンが宇宙からの侵略者から、
地球を守るとために活躍する内容を描いた作品です。
このウルトラセブンという作品からは怪獣たちは、
地球を侵略するためのという明確な意図をもった存在になっています。

ウルトラセブンの大きな特徴は、
身長を自由自在に変えられたり、それまでのウルトラマンよりも
もっと違った超能力を使えたり、戦闘シーンもハードなものがあったかと思えば、
とても幻想的なものもあったりと、非常にバラエティーに富んだ内容でした。

また、ウルトラ警備隊の活躍がとても素晴らしかった作品でもあります。
そのために、ウルトラセブンに頼らずに怪獣を倒した例も存在したのです。

このウルトラセブンという作品はイギリスの『サンダーバード』から強い影響を受けており、
ビジネス的な観点から言っても、メカ類などの多くのおもちゃが販売されたのです。

また、ウルトラホークの発進シークエンスは『サンダーバード』から強い影響を受けているのが分かります。

このウルトラセブンという作品は、前番組の『キャプテンウルトラ』の平均視聴率
25.6%まで落ち込んだのを、再び30%台にまで戻したことをテレビ局に評価されて、
10本の放送が追加されたのでした。

 

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ウルトラセブンの最終回のあらすじは?

ウルトラセブンの最終回で最も感動的なシーンと言えば、
ウルトラセブンである諸星ダンが、自分がウルトラセブンであると
アンヌ隊員に告白するシーンでしょう。

諸星ダンはこれまでの怪獣たちとの戦いで、
体はボロボロの満身創痍になっていたのです。

ウルトラセブンになって怪獣と戦うのはもう無理というところまできていたのです。

そこでアンヌ隊員に自分がウルトラセブンであることを告げるのですが、

「アンヌ隊員は人間だろうと、宇宙人であろうと、
ウルトラセブンであろうと、ダンに変わりはない!」

と優しく言葉をかけてくれるのでした。

しかしダンは最後の戦いに行って、
そしてウルトラの星に帰らなければいけないとアンヌ隊員に言ったのです。

アンヌは叫びます。

「行かないで!!」

しかし、そんなアンヌをふりほどいてダンは最後の戦いに向かうのです。

ウルトラセブンとなって最後の怪獣と戦っているシーンで
アンヌはダンがウルトラセブンだと教えるのです。

そしてこれまでの戦いでダンの体はボロボロになっていることも。

ウルトラセブンは最後の怪獣も見事に倒し、
自分の星に帰っていったのです。

そして、ダンはきっと生きてまた帰ってくると
ウルトラ警備隊の全員がそう願ったのです。

ウルトラセブンの最終回の変なセリフとは?

ダンが自分がウルトラセブンであることをアンヌに打ち明けた後にこう言いました。

「西の空に、明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んでいく。それが僕なんだよ。」

これはこの作品の中でも最も有名なセリフなのですが、
明星というのは金星のことで、明の明星が輝くのは西ではなく東の空ということになります。

実際には元々のシナリオでは、次のようになっていました。

「一番星が出る頃、西の空を見てくれ。大きな光が宇宙に帰って行く。それが・・・私だ。」

これが何らかの勘違いで、西の明星と言われてしまったようです。
とにかく、西の明星というのはおかしなセリフです。

バックのクラシック音楽が雰囲気を醸し出す

ウルトラセブンがボロボロになりながらも、
怪獣と戦闘するシーンのバックにはクラシック音楽が使われています。

そのクラシック音楽が雰囲気を盛り上げて、
そのシーンをさらに素晴らしく見せています。

この曲はシューマンのピアノ協奏曲イ短調です。

これが最後になる戦闘を繰り広げている時に、
この曲が何とも言えない、独特な雰囲気を作り出しているのです。

まとめ

ウルトラセブンは不朽の名作です。

時代が過ぎれば確かに古くはなってきますが、
その物語の素晴らしさなどは、永遠に変わらないものがあります。

こんな素晴らし作品を生み出して昭和という時代は、
やっぱり素晴らしい懐の深い時代だったのですね!

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