加賀まりこってきれいですよね！
とくに若い頃は本当に美しかったです。
絶世の美女ですよ。
もう、歩いてるだけで男たちが振り返るような、
そんな美しさを兼ね備えた美女でした。
だからこそ、色々と恋の噂も多かった人です。
そしてどんな人生を送ってきたのか気になりますよね。
ということで今回は、加賀まりこに迫ってみましょう！
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加賀まりこのプロフィール
加賀 まりこ
かが まりこ
本名 加賀 雅子
かが まさこ
1943年12月11生まれ
東京都出身
156㎝
O型
でも、本当に本当にきれいでしたね！
絶世の美女です。
こんなきれいな人がこの世のなかにいるのかって思うほど美しいです。
なんでも思ったことは口にする毒舌は、子供のころから備わっていたようです。
そして、オードリーヘップバーンの大ファンで、
あの髪型をまねするために、一人で美容院に行くほど、
早熟な子供であったようです。
また、運動神経も抜群で、中が高2年の時には
走り幅跳びで東京都の大会で優勝しています。
そして高校生の時に、その通学している姿が
あまりにも可愛かったために、
篠田正浩と寺山修司に路上でスカウトされて、デビューしたのです。
これだけ可愛ければ、スカウトされるのも当たりまえって感じです！
しかし、仕事にマンネリと飽きを感じていた20歳のころ、
仕事をキャンセルしてパリにわたったのです。
そこでは色々と遊んで社会勉強をしましたが、
そのかたらでは、イヴ・サン＝ローラン、フランソワ・トリュフォー、
ジャン＝リュック・ゴダール、フランソワーズ・サガンらと知り合い、
彼らから素晴らしい刺激を受けたようです。
単身パリにわたって、
それでこういったビッグネームたちと交流するあたりが凄いですね！
その後帰国して、加賀は初舞台を踏んだのでした。
それが大成功して、女優という職業にどんどん惹かれていったのでした。
そしてどんどん本格的な女優へとなったいったのです。
主な作品
テレビドラマ
『澪つくし』
『あすなろ白書』
『君の手がささやいている』
『私の青空』
『花より男子』映画
『涙を、獅子のたて髪に』
『美しさと哀しみと』
『泥の河』
『陽炎座』
『麻雀放浪記』
加賀まりこの現在
ここ数年はテレビでの活躍が目立っています。
相変わらずキュートさを持っていて、
いつまでもある意味変わらない魅力があります。
保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜 第7話（2015年2月27日、TX） - エミコ・バーナビー
5→9〜私に恋したお坊さん〜（2015年10月 - 12月、フジテレビ） - 星川ひばり 役
やすらぎの郷（2017年4月 - 9月、テレビ朝日） - 水谷マヤ 役
相棒 Season 16 最終回2時間スペシャル（2018年3月14日、テレビ朝日） ‐ 風間燦王会・風間匡子 役
僕とシッポと神楽坂（2018年） ‐ 小宮千津
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加賀まりこの子供や旦那について？
加賀まりこは、若い頃には有名芸能人と交際していたようです。
石坂浩二
1966年に加賀と石坂は舞台で共演したのです。
それがきっかけで交際が始まり、一時は同棲にまでしていたのでした。
しかし、お互いの仕事が忙しく、すれ違いが多くなったので、
この二人の関係は自然消滅しました。
ちなみに、浅丘ルリ子と石坂浩二を引き合わせたのも加賀なのです。
これはちょっと驚きですね！
布施明
布施明はその昔プレイボーイとして鳴らしていました。
その布施明との秘めたる熱愛の噂によって、
加賀まりこの代名詞である「小悪魔的」という印象にはさらに強まりました。
そして、大変衝撃的な最後を迎えます。
それはなんと1972年に、加賀まりこが未婚のまま女の子を妊娠・出産したことで、
大騒ぎとなったのでした。
しかも相手は布施明なのではとなり、すごい話題になったのです。
しかし、気の毒なことに1972年2月14日、
出産からわずか7時間後に子供は死亡したのです。
その理由は非公開で、子供の父親も非公開のままです。
高田明侑（たかだ・はるゆき）
そして1974年にはフジテレビ社員の高田明侑と結婚しました。
しかし1980年に離婚に至りました。
ちなみに高田明侑は2011年に心不全のため75歳で亡くなられています。
清弘誠
そして近年はTBS社員の演出家の清弘誠と長年の事実婚という間柄にいます。
これは55歳の時から、加賀のほうからアプローチして発展した恋でした。
ちなみに、加賀はこれを最期の恋と呼んでいます。
その後は子供を身ごもることもなかったので、加賀まりこに子供はいません。
まとめ
加賀まりこは昔から恋多き女として、知られてます。
そして自由奔放な発言で、
それが良くも悪くも彼女という人間を作っている部分ではあります。
でも、女優としても素晴らしいですね！
演出家などからは若い頃から彼女をとっても褒めています。
やはり持って生まれた女優魂というものがあるのですね。
これからも、女優として素晴らしい作品を見せていただきたいです。
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