大塚宜夫って知ってますか?

このところ、あの阿川佐和子と
色々とジョイントしているみたいです。

本なんかも共著として、出しているようです。

 

そしてテレビ出演も一緒にしているそうです。

今回は、そんな大塚宜夫に迫ってみたいと思います。

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大塚宜夫プロフィール

大塚宜夫
おおつか のぶお
1942年生まれ
岐阜県出身
慶応義塾大学医学部卒業
精神神経科学教室入室
井之頭病院で精神科医として勤務(1968年から)
フランス政府給費留学生として2年間渡仏
青梅慶友病院開設(1980年)
都心に近いよみうりランド慶友病院開設(2005年)
青梅慶友病院・よみうりランド慶友病院会長(2010年)

 

写真出典元
http://danshi-senka.jp/philosophy/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E5%AE%A3%E5%A4%AB

とても知的なお顔をされていますね。
知的な人というのは、一目見ればすぐに分かります。

しかもとっても柔和な顔です。
まるでお坊さんのような顔ですね。

どこの世界でも物事を極めた人というのは、
なにか共通点があるんですね。

 

大塚宜夫の著書

医者が教える非まじめ老後のすすめ
人生の最期は自分で決める 60代から考える最期のかたち
百歳回想法
老後・昨日、今日、明日―家族とお年寄りのための老人病院案内
看る力 アガワ流介護入門

この本は大塚宜夫とテレビで活躍している
阿川佐和子との共著です。

大塚宜夫は高齢者医療の第一人者として、
よみうりランド慶友病院で会長職を勤めています。

大塚宜夫の元には、10000人以上のお年寄りがやってきました。
そして合計で6000人以上の最期に寄り添ってきました。

 

一方の阿川佐和子は、父の晩年に病院に付き添い、
現在も認知症の母の介護をしています。
テレビで見る印象とは違って、
多くの介護を経験しているのです。

そんな大塚と阿川が一緒に介護について
語り合った本がこの『看る力 アガワ流介護入門』なのです。

大塚宜夫が考える理想の高齢者病院

あまり目立つことは好きではないという大塚宣夫ですが、
青梅慶友病院を知らない人はいないくらいの有名な病院です。

多くの人が理想とする高齢者病院を現実に創り出したので、
十分に仕事の分野で実績を出して目立っています。

青梅慶友病院は明るく清潔で、病院のよどんだ雰囲気など全くなく、
病院スタッフに笑顔があります。

 

そして患者の家族や患者がここに来たいと思ってしまう病院です。

温かくて優しい雰囲気は、
病院というよりサロンもしくはホテルといった印象です。

しかも、患者が楽しく快適に暮らせるように工夫がされています。
院内には散歩するための庭やベランダがあります。

そして面会時間には制限がないので、
いつでも好きな時に面会することができるのです。

そして音楽会やよく欧なども充実しているので、
そこにいて楽しい空間になっています。

病院内には美容室もあるので、おしゃれを楽しむことも可能です。
そして何と言っても家族のための宿泊室もあるのです。

だからなんでもありの素晴らしい病院になっているのです。

どんなに年をとっても、病気で体が思うように動かなくなっても
きちんと人として生きて、尊敬されて、必要とされることができるのです。

青梅慶友病院は『高齢者にとっての楽園』
といっても過言ではないでしょう。

 

大塚はこう言います、
「自分が患者だったらこういう病院が良いと思うものを実現しただけ。」
「もう、自分の道楽のような感じでやってます。」

 

とにかく大塚は自分が患者だったらという理想を
実現することが最優先なので、
以前のような上から目線の医療には大反対なのだそうです。

大塚の考えは、医療はサービス業であるということです。
サービス業なんだから、患者はお客様という考えを基に、
お互いが尊敬できる現場を目指しているのです。

 

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大塚宜夫に吹いた神風

大塚が若い頃に衝撃の光景を目にしたのです。
あるきっかけで老人病院を訪れました。

そこで目撃したものは目を疑うようなものでした。
老人病院の姥捨山のような実態だったのです。

 

そこにいる老人たちはまるで、モノのように扱われて
ごみを捨てるかのように動かされていたのでした。

年老いて病気になったとはいえ、
ここまで一生懸命に働いてきた老人たちが
こんな風に扱われて良いのだろうかと
大きな疑問を抱いたのでした。

 

そしてこれは何とかしないといけないと考えたのがきっかけでした。

そこで一念発起した大塚は、
休みもなく必死で働きお金を貯めていたのでした。

そして病院建設のための土地を探すために歩き回っていました。
そんな時に偶然、神風が吹きました。

 

大塚の夢と理念に共感した、
青梅の地元の名士が助けてくれたのでした。

その時、わずか35歳の大塚に数億円の投資をしてくれたのです。

その資金を元手に大塚は理想の老人病院の建設に着手したのでした。

そしてその後も増築するたびに、
その地元の名士が投資をしてくれたのでした。

その恩に報いるために大塚は一生懸命に働き、
理想の老人病院の建設をどんどん推し進めていったのでした。

 

そしてその名士に『あの男にかけて失敗した』
と思われないように、必死にやってきたのです。

その後も現実的な困難に何度も直面したのですが、
その名士のために、そして自分も入りたいと思えるような、
理想の老人病院の建設のために頑張っていったのでした。

そして現在では、
この病院に入るのに数か月待ちという大成功を収めています。

 

青梅慶友病院へのアクセス

〒198-0014
東京都青梅市大門一丁目681番地
最寄駅:JR青梅線 河辺駅
お車:新宿から圏央道 青梅IC経由 約50分

まとめ

今回は、大塚宜夫について書いてみました。

彼は本当に素晴らしい人ですね!

 

地元の名士が数億円という投資をしてくれたのも、
大塚の理念が素晴らしかったからだと思います。

大きな志がある人間に、
大きな志を持った人が協力してくれたわけです。

 

そしてそれを本気で実現した、
大塚宜夫の実行力には脱帽です。

今後とも大塚宜夫には更なる飛躍を期待したいと思います!

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