ガラスって本当に美しいもので、
私たちの生活には絶対に欠かせないものですよね!

 

このようなガラスの難点と言えば、割れた時に危ないということです。
割れて刺さってしまうこととかあるので、それが唯一嫌なことですよね。

 

そこで今回の記事では、

・ガラスが刺さった時の取り方
・取れない場合の処置は何科へ?
・抜けない見えないから放置はダメ!

といったことを主に見ていきたいと思います。

 

スポンサーリンク







ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

55人の購読者に加わりましょう

ガラスが刺さった時の取り方

ガラスが刺さるのは非常に危険です。
しかし、これは実際にあることです。

では、その際の対処法を見ていきたいと思います。

 

ガラスを取る時の3つの手順

手順1 ピンセットを消毒する(もしくは火であぶる)
手順2 5円玉か50円玉で刺さった部分を押す
手順3 ピンセットでガラスを抜き取る

注意点としては、できるだけ手で抜かないようにするために、ピンセットを使うことです。
そのピンセットも、使う前に消毒をしたほうが良いでしょう。
ただ、急なことで消毒するものがない場合は、
火で数秒間あぶって、その熱が冷めてから使ってください。

ガラスを取るのに火傷をしては元も子もないですから。

以下の動画は棘を取る場合のやり方ですが、基本は同じなので参考にしてください。

 

取った後の処置の仕方

刺さったガラスを抜いたら、その後の処置も非常に重要になってきます。
適切な処置をすることで、感染症などをしっかりと予防することができます。

処置の仕方5つの手順

 

手順1 流水でしっかり洗う
手順2 しっかり乾かす
手順3 消毒液できちんと消毒する
手順4 軟膏を塗る
手順5 絆創膏を貼る

このような5つの手順で行います。

最後に傷口を絆創膏でしっかりと覆ってあげることで、
それ以降の感染を防いでくれます。
処置自体は、とてもカンタンなものなので、誰でも行うことができます。

 

スポンサーリンク




取れない場合の処置は何科へ?

上述のように自分で取れるのは、
ガラスの刺さり方が比較的浅い場合などです。

複数のガラスが深くまで刺さってしまった場合は病院へ行くことをおススメします。

自分でやって返ってひどくなったり、
きちんとした処置の方法がわからずに逆に悪化させてしまうこともあるでしょう。

ですから、自分では無理と判断した場合には、すぐに病院に行くことをおススメします。

その場合、一体何科に行くのが良いのでしょうか?

 

医学博士の鈴木飛鳥先生は、皮膚科か外科がよいと言います。

皮膚科か外科に行けば、超音波や画像診断機器を用いて、
より正確な診断をすることも可能です。

その診断の結果、もし必要であれば、
麻酔をしてから小切開をして取り出す治療も行ってくれます。

間違った科に行ってしまい、ここではありませんと言われて帰されるよりも、
最初から正しい科に行って、迅速に手当てを受けるべきです。

ですからガラスが刺さって、自分では対処できないと思った時は、
皮膚科か外科に直行してください!!

 

抜けない見えないから放置はダメ!

もしガラスが刺さって抜けないからとか、
見えないからといった理由で放置したらどうなるのでしょうか?

前述の鈴木飛鳥先生は次のように答えています。

放置していいかどうかは、その大きさや深さなどにより、完全にケースバイケースです。
人間の体は異物が入ってくると、その防御として、
炎症を起こして体の外に排出しようとする働きがあります。

しかし、体が異物を排出できない場合などは、慢性炎症を起こす可能性があります。
そしてその物質を取り囲むために、肉芽腫ができる可能性があります。

ですから、異物がある場合には基本的には摘出するほうが良いのです。

 

心臓に達するは本当なのか?

このことは多くの人が聞いたことがあると思います。
ガラスが刺さってそれを放置しておくと、心臓まで達して死んでしまうというものです。

筆者も子供の頃、ガラスを割った時に親からそのようなことを言われたことがあります。

それ以来、ガラスを割ることを極度に恐れ始めました。

では、この心臓に達してしまうというのが、
本当なのかそれとも単なる迷信なのか調べてみました。

そうすると、あの鈴木飛鳥先生の記事がありました。

基本的に、皮膚の末しょう神経はガラスよりもかなり細く、
ガラスが刺さったとしても、周囲の皮下組織や脂肪組織にとどまるので、
血管の中に完全に入り込むというのは非常に考えにくいことです。

ただし、とても微小なガラス片がもし血管内に入った場合、
それが動脈であれば抹消組織の微小血管を閉塞するでしょう。

もし静脈の場合には、心臓を通り越してしまい、
肺の微小血管を閉塞することが考えられると言います。

ただ、そこまで細かいガラス片が体の中に入るというのは、
非常に考えにくいと思われますが、もし仮に入ってしまった場合にはそのようなことが起こるそうです。

まとめ

ガラスは私たちの生活には必要不可欠なものです。

ただ、割れることも多いので、その場合の処置を知っておきたいですね。

でお、やっぱりガラスを美しいし、多くのガラス細工などの芸術品も生れているので、
人類にとってガラスとの関係は非常に深いものがあると思います。

スポンサーリンク







おすすめの記事