BOOWYって日本のロック史上、最高のバンドでしたよね。

かっこいいし、上手いし、センスはいいし。
あのカッコよさは、今も色褪せません。

しかもあのカッコよさを、1980年代の前半にやっていたあたりが凄いんです。
誰よりも時代を先駆けていたBOOWYです。

 

その凄さは、音楽性、カッコよさ、ファッションセンスなど、
どれを取っても何十年も時代を先駆けていましたね!

 

彼らの曲は今でも歌い継がれています。

この記事では、カラオケでのランキングを紹介してみます。

 

スポンサーリンク







ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

5人の購読者に加わりましょう

カラオケランキング5位 わがままジュリエット

わがままジュリエット

作詞作曲 氷室京介
編曲   布袋寅泰

 

BOOWYを代表するバラード系の曲ですね。
代表するというか、BOOWYの中で一番のバラードだと言ってよいでしょう!

この曲は、ライブ音源でも必ず入っている人気曲です。

 

でも、この曲の名前のわがままジュリエットは、
高円寺南口に存在したお店の名前でもあったそうです。

 

BOOWYの3枚目のシングルですが、実はこの曲ではなくて、
BAD FEELINGのカップリング曲(B面)であったNO NEWYORKを、
レコード会社はシングルのA面の曲としてリリースする意向でした。

 

しかし、BOOWYのメンバーはすでにリリースされている曲をまたリリースするのは嫌だと考えて、
氷室京介が、もっといい曲を書くから待ってくれと伝えて、
このわがままジュリエットが制作されたという経緯があるのです。

 

また、レコード会社はアルバムJUST A HEROの中に入っている
ROUGE OF GRAYという曲もロックバンドらしくて良いのではないかとも考えていたのですが、
やはりメンバーの意向があり、わがままジュリエットが3曲目のシングルに選ばれたのでした。

 

この1986年当時、布袋は山下久美子のレコーディングに参加していたので、
氷室京介が全てのパートの演奏などを自分で行ってデモテープを作りました。

 

この曲はなんと言っても、BOOWY史上初の本格的なビデオクリップです。
このビデオクリップのストーリーは、女の子が森の中にある洋風の建物に迷い込んでしまったのです。
そこで、決して読んではいけないと封印された本を読んでしまい、
命を落としそうになったのですが、なんとか一命をとりとめたというものです。

このビデオクリップもBOOWYらしくてとてもかっこいいものでした。

 

カラオケランキング4位 CLOUDY HEART

CLOUDY HEART

作詞作曲 氷室京介
編曲   布袋寅泰

このCLOUDY HEARTは1985年にリリースされたアルバムBOOWYに収録された曲です。
その昔、氷室京介が同棲していた女性との間柄について歌ったことで有名です。

 

この曲は1984年まではROCK'N ROLLというタイトルがつけられていました。
また、ROCK'N ROLLより以前は、HEART TO HEARTというタイトルだったとも言われています。

この曲に関しては、色々とアレンジされたり歌詞が変更されたりしていました。
実は、最も初期のころにはあのギターの耳に残る名物イントロはなく、早いテンポで激しいリフだったようです。

それから様々なアレンジが加えられて、激しいギターのリフもなくなり、
徐々にミディアムテンポのバラード感の強い曲調へと変わっていったのです。

 

上述もした通り、この曲のタイトルは全くCLOUDY HEARTではありませんでした。
しかし、当時のエンジニアだったマイケル・ツィマリングが、
この曲はCLOUDY HEARTという感じがするということで、
タイトルがCLOUDY HEARTという風に決まったとも言われています。

 

また、この曲は1987年に発売された
「季節が君だけを変える」のB面カップリング曲として収録されています。

B面の曲がA面の曲よりも後になって人気が出てくるって凄いですね!
このあたりにBOOWYのバンドとしての実力が感じられます。

A面とかB面とか関係なく、全ての曲が素晴らしいという、
彼らのクオリティーの高さを表す良い例であると言えるでしょう。

 

またこの曲は、2013年発表のBOOWYのベストアルバムである、
「BOOWY THE BEST STORY」で1位を獲得しており、
その事実に対して、高橋まことは「ONLY YOU」や「MARRRIONETTE」
を抑えての結果に驚きをあらわにしていました。

そのことに対して高橋は、
ファンも年齢を重ねて曲に対する考え方も変わったのだろうと発言しています。

 

カラオケランキング3位 ONLY YOU

ONLY YOU

作詞 氷室京介
作曲 布袋寅泰

ONLY YOUはアルバム「BEAT EMOTION」からシングルカットされた曲です。
このONLY YOUで「オールナイトフジ」と「夜のヒットスタジオ」に出演しています。

そしてこの曲は氷室の奥さんが流産したのを慰めるために作ったとも言われています。

 

2004年にリメイクされた「ビーバップハイスクール」の主題歌にもなった曲で、
80年代の男の子の憧れと言えば、ビーバップとBOOWYといえるくらい、象徴するものでした。

ONLY YOUはあのBOOWYが解散を発表した渋谷公会堂でのコンサート「1224」でも歌われました。

 

ヒムロックのMCがよかったです。
「愛してるみんなに心から贈ります。ONLY YOU!」
ライブでこの曲のイントロは楽器隊全員の伴奏でスタートして、
氷室の「愛はいつもすりぬけたけれど」というボーカルが入ってきます。

 

1224での演奏では、曲の途中、布袋が左側のドラム台にあがっていきました。
サビのパート、「ONLY YOU」と歌っているところで、ヒムロックが布袋を指をさしたのです。

布袋もそれを受けて、笑顔で答えたのです。
「ONLY YOU」を歌っているところでのこのシーンは、
色々な背景を知るファンにとっては、たまらないものでした。

もしかしたら1224の中で一番のシーンかもしれません。

 

スポンサーリンク




カラオケランキング2位 B・BLUE

B・BLUE

作詞 氷室京介
作曲編曲 布袋寅泰

この曲もBOOWYを代表する素晴らしい曲の一つと言ってもよいでしょう。
この曲でも正式なミュージッククリップが作られていて、
4人のメンバーが演奏しているバックには花があしらわれたものとなっていて、
「わがままジュリエット」のミュージッククリップのようなストーリー性はないものとなっています。

 

また、少年隊主演の映画である「19 ナインティーン」の挿入歌にもなっていて、
柳生博のドライブシーンで流れています。

そしてあのGLAYのリーダーであるTAKUROは、
この曲を聴いた時に腰を抜かすほど驚いたといいます。

 

BOOWYがこの曲を発売する当初は、「TRUE BLUE」というタイトルでした。
しかし、マドンナが同じタイトルの曲を、同時期に発売するこために、
BOOWYは急遽タイトルを「B・BLUE」に変更したのでした。

 

BOOWYのシングル曲としては初めてヒットしたものであり、
ベストテンにランクインしたのですが、番組に出演することはありませんでした。

しかし、この曲で「夜のヒットスタジオ」には出演して、
布袋が当時の妻である山下久美子との夫婦喧嘩の際に何かを叩いて、
手を骨折してしまったことを語っていました。

 

また、「CASE OF BOOWY」の中ではこの前の曲である、
「WORKING MAN」の最後と「B・BLUE」の最初がつながったものになっています。
あのように曲が繋がっていたのは全く予期していなかったので、
初めて見た時にはとても驚きましたね!!

 

また、「LAST GIGS」の中では一番初めに演奏されています。
これからいよいよ彼らの最後のライブが始まるという、
興奮と緊張の中で「ON THE WING WITH BROKEN HEART」
というサンプリングボイスが2回流れた後のドラムは鳥肌ものでした。

 

カラオケランキング1位 MARRIONETTE

MARRIONETTE

作詞 氷室京介
作曲 布袋寅泰

 

1位はBOOWY最大のヒット曲であるMARRIONETTEでした!

週間1位(オリコン)
1987年8月度月間1位(オリコン)
1987年度年間20位(オリコン)
1位(ザ・ベストテン)

1986年から1987年にかけて、すでに音楽的にも商業的にも成功していた彼らの中で、
解散ということは暗黙の了解となっていたのです。

しかしBOOWYのスタッフはもう一枚だけ制作することになったのです。
その中で特にシングルカットする目的で作られたのではないのですが、このMARRIONETTEが産まれました。

当時はBOOWYというだけでなんでも売れてしまうという部分に
メンバーは嬉しくも、ある意味困惑していたようです。

そこで氷室は、次のように語っています。

 

 

当時はラブソングなどが全盛の時代に、
この曲の歌詞の内容は、まるで操り人形(マリオネット)のように日々を生きている人々を風刺し、
それと同時にそんな歯車の中で生きることから脱出しろというメッセージが込められています。

この辺から、「これでも食らえ!」という感じが伝わってきますね。

 

この曲にもミュージックビデオは制作されて、アニメとメンバーの演奏が一緒になっています。
アニメのストーリーは近未来の世界で脱走して追われている主人公が、
謎の組織に捕らえられてしまうが、その組織のボスの仮面をはぎ取ると、
それは自分であったという内容になっています。

 

アニメと実写の融合というのも、非常に斬新でしたね。
本当にBOOWYは何十年も時代を先取りしていたということも、
こういった部分から見て取れると思います。

 

また、多くのアーチストからもカバーされています。

 

カバー作品

GELUGUGU - 『誰がバカやねん ロックンロールショウ』(2002年)
蛸殴総本山 - 『大熊小鹿馬場鶴田山田康雄』(2003年)
アカツキ. - 『BOØWY Respect』(2003年)
甲斐よしひろ - 『TEN STORIES 2』(2008年)

それだけ多くの人に影響を与えた素晴らしい曲だということです。

MARRIONETTEって本当に素晴らしい曲ですね。
いや、BOOWYの曲の全てはどれも最高の作品だと思います。

 

まとめ

BOOWYって日本ロック史上最強のバンドですね。

ホントにこのバンドが日本のロックを変えました。
BOOWY以前、BOOWY以降という言葉もあるくらい、
日本のロックにいて絶大な存在です。

だから今なお、多くの人々に受け継がれているバンドなんだと思います。

BOOWYは永遠です!!

スポンサーリンク







おすすめの記事