kawataとnanaという女性2人組のYOUTUBERが大きな人気を集めています。
人気というか、とにかくこの2人が言っていることが斬新なので、
それに対する興味と言ったほうがいいのかもしれません。

 

kawataとnanaがYOUTUBEチャンネルを開始したのが
2019年2月なのですが、2019年11月時点では、
チャンネル登録者数が60万人に迫る勢いを見せています。

これだけの登録者が増えるのもある意味納できる動画なのです。

 

そこでこの記事では、

・KAWATとNANAは何者なのか?
・RAPT理論はやばいのか?
・あの事故に迫れ!

といったことを中心にkawataとnanaに迫ってみたいと思います。

 

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KAWATAは何者?

KAWATA

本名 川田育美

広島県出身

KAWATAに関して、様々な情報が非公開となっています。
年齢も生年月日もほとんどのものが公開されていません。

 

NANAは何者?

 

NANA

本名 中村なな

 

NANAに関してもほとんどの基本情報が非公開となっています。

やはりかなりやばい内容を語っているために、
多くの情報を非公開にしている可能性が高いと思われます。

とにかくこの2人の正体は謎に包まれているといってよいと思います。
そして2人とも常に動画内ではマスクをつけているので、
顔全体がはっきりと知覚されないようにしています。

また、このマスクなどで顔を隠しているということで、
特定の事務所などには所属せずに、
自由度の高い配信をしているということが読み取れます。

RAPT理論はやばいのか?

この2人が提唱する様々な説の根本は、RAPT理論というものになっています。

このRAPT理論というのは、
これまで我々が信じていた普通の概念を色々な部分で覆す理論です。

その真偽のほどはともかくとして、
とにかくびっくりするようなものが多いのが特徴です。

 

RAPT理論の主張によると、この世の中の情報というのは、
世界を牛耳っている支配層の人々によって操作されているというのです。
そして彼らにとって不都合な真実は、完全にひた隠しにされているのだそうです。

 

しかもマスメディアもそれに協力して、
偏った報道しかしていないともRAPT理論は主張しています。

 

ある種の陰謀論のようなイメージもあるこのRAPT理論なのですが、
ただ単に荒唐無稽で全く論拠もないというものではありません。

 

主張するなりの、それ相応の論拠をしっかりと示しながら、
理論を展開しているのも大きな特徴で、
通常の常識を持つ人々がこの理論を聞いても、
単に無視できないと思わせる部分はあるのです。

 

ただその一方で、このRAPT理論をそのまま鵜呑みにすることもできず、
興味深い理論の一つであると考えられているのが、
RAPT理論に対する現状の見方であると言えるでしょう。

 

KAWATAとNANAを襲った事故とは?

KAWATAとNANAの乗った車が、別な車に猛烈な勢いで激突されるという事故が、
2019年4月25日の午前0時過ぎにに起こったのでした。

この場所は田舎で、交通量も非常に少ない場所で起こった接触事故だったのです。
相手の車は、ブレーキを一切かけることなく、2人の車に猛然と突っ込んできたのです。

 

その結果、2人の車は大破して、横転してしまったのです。

 

その事故直後の様子を2人の友人のRAPT氏が撮影したものがあり、
動画ではその一部始終を見ることができるのです。

KAWATAとNANAはこの事故はとにかく不自然なことが多すぎると語っており、
支配者層が2人の口を封じるために、敢えて起こした事故だというのです。

ただ、2人はほとんど怪我をすることもなく、
命に別状は全くありませんでした!!

あの事故から1か月後、元気になった様子も動画でアップされています。

元気に復帰できて、本当に良かったですね!
これからもご自愛していただきたいと思います。

 

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KAWATAとNANAの特筆すべき動画

筆者もこの2人のRAPT理論に基づいた動画に興味を抱いて、
実際にいくつかを見てみました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

これは以前からRAPT理論ではおかしいと考えられていた、
原発問題や放射能汚染に関して、深く切り込んだ内容の動画になっています。

基本的に放射能がある地域なりを汚染すると、
その放射のがなくなっていくまでのことを半減期と言われて、これは何十年、
下手すると何百年もかかってしまうと言われています。

そしてそこには動物が生息することもできなく、
また草木さえ生い茂ることは不可能であるとされています。

そこで、KAWATAとNANAは福島原発の近くまで実際に行ってみたのです。
もちろんそこは今でも避難区域となっていますので、無人の家が立ち並んでいます。

しかし、そこには草木は青々と生い茂り、
昔は人間に飼われていた動物たちはそこらじゅうを元気に走り回ってます。

 

 

 

 

もし、この動物たちが放射能による汚染された食べ物を食べているとすれば、
2011年3月に起こったところから考えると、とっくに死に絶えていても不思議ではないのです。

そしてKAWATAとNANAは、KAWATAの出身地である広島にも飛んだのでした。

実はKAWATAの家系は3代広島にあり、
あの原爆の投下が起こった時には、KAWATAの祖母は広島にいました。

 

しかし、その子孫であるKAWATAはなにも原爆の影響を受けることなく、
普通に元気に育っているのです。

また、原爆投下による放射能汚染の被害はどこへやらといった感じで、
広島も長崎も短い期間で見事に復興を遂げているのです。

あの半減期というものが本当にあるとすれば、
何十年、もしくは何百年と人も動物も植物も生息不可能なはずなのです。

確かに、これは興味深い裏付けを持って話をしているので、
一般的な常識をもった筆者でも納得しながら話を聴き入ってしまいます。

 

まとめ

このKAWATAとNANAはただものではないようです!

鵜呑みにはできないものの、
一理あるという理論をていしょうしているのは間違いなさそうです。

新しい理論を否定するのはカンタンですが、
否定も肯定もする前に、きちんとそれと向き合ってみてもよさそうです。

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