私達が毎日使う水道水。
皆さんは、新しく適用された、水道水質基準等の改正方針案をご存じでしょうか。
これは、水道水に関して農薬類の目標値等の見直しを行ったものなのです。
今回は、見直された水質基準が、私達の生活に与える影響と、水分に関して考察していきたいと思います。

健康サロンのNOBUです!

今回の動画の内容は、私たちの生活にとって、直結する内容です。
そして、本当にショッキングな内容ですので、是非最後までご覧ください。

また、これから水との付き合い方などもしっかりと解説していきます。

そして、これまで常識とされていた水分補給量が大きな間違いだったことについてもお伝えいたします。天地をひっくり返すほどの衝撃がありますので、是非気持ちを引き締めてご覧ください。

では、いいねボタンとチャンネル登録をしていただいて、早速動画に行ってみましょう!

 

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1.水質基準変更で水道水に農薬が混じる!

まず、令和4年4月に改正された水質基準を詳しく見て行きましょう。

日本の原水には農薬が含まれています。
農薬は私達の健康にとって悪影響がある事は間違いありませんので、水道法第4条により、農薬の基準値が定められています。
水道法第4条を満たすには、51項目の基準をクリアしなければなりません。
健康上の基準値は勿論のこと、色や匂い等、生活する上で支障になりうる項目にも基準値が設定されています。
この基準値が設定されているおかげで、私達の健康と生活が守られています。

見直しが行われたのは以下の3点です。

(1)農薬類の目標値(濃度)

(2)新規検査項目

(3)分類の変更

注意すべきなのは、農薬類の目標値の見直しが行われた事です。
これは、規制が緩和されたという事になります。
他の2項目は、規制が強化されたという事になります。
特に注意すべきは、ホスチアゼートという農薬の基準値が0.003mg/Lから0.005㎎/Lに緩和された事です。
ホスチアゼートは、果物や野菜に幅広く使われる有機リン酸系の殺虫剤です。

魚類を使った実験で、その有毒性が認められています。
近年では、イチゴから基準値を大幅に超えたホスチアゼートが検出され、話題になりました。
厚生労働省によると、あくまで安全に水道水を利用出来るよう、最新の科学的知見に従って見直しを行ったという事です。
でも、私達にとっては気にかかる見直しです。
日本はただでさえ農薬を多く使っている国です。
ですから、基準値が緩和された事で、どれくらいの農薬が水道水に混じる事になるのか気になりますし、不安を感じる方もおられるでしょう。
今回の緩和は水道水に関してだけではなく、農薬問題も絡んできますので難しい問題ではあります。
しかし、安心だとしても、なぜ緩和する必要があったのでしょうか?
むしろ、農業における農薬使用量を厳しくする事によって、水道水に農薬が混じる事を防いだ方が、消費者にとっては嬉しいはずです。

さらに問題なのは、この様な消費者の生活に直結する話題を、メディアがあまり取り上げる事なく、いつの間にか実施されてしまう、という恐ろしさです。

水は私達にとってなくてはならないものですし、何と言っても、私達の体のほとんどは水分で出来ています。
体内の水分量は、成人で約60%~65%です。
体重60キロの男性の場合、約36キロは水分です。
腸や腎臓・肝臓などの臓器、脳や筋肉の水分含有量は80%と多くなっています。
いかに体内の水分量が多いか、お分かりいただけると思います。

この水分が汚染されているとしたら、一体どの様な影響が出るのでしょうか?

現代人は、水分不足に陥りやすいと言われています。

水分不足の悪影響

(1)脱水症
水と電解質(塩分が水に溶けたもの)が失われ、その補給が出来ていない場合に起こります。
めまい、吐き気、汗が止まる等様々な症状を引き起こし、最悪の場合は死に至る事もあります。
高齢者は口喝中枢の感受性が低下している為、のどの渇きを感じにくく、水分補給量が減少しがちですので要注意です。
のどは乾いていなくても、体は脱水症になっているケースもあります。
出来るだけこまめに水分補給をしましょう。

 

(2)脳梗塞を発症しやすくなる
脳の血管が詰まり、十分な酸素とエネルギーが脳に供給されず障害が生じる疾患です。
体内の水分不足で血液の粘度が上がり、発症しやすくなります。

 

(3)急性腎障害
体の水分バランスや血液中の成分バランスが保てなくなってしまう状態です。
水分不足により、血液量が減少する事で、腎前性腎不全になってしまう事があります。
慢性腎臓病に移行すると、人工透析や腎移植をしなければならなくなるケースもあります。

 

(4)便秘
便秘の悪循環になると、腸閉塞や腹膜炎等、便秘の合併症と呼ばれる様々な疾患を引き起こします。
一日の水分摂取量が500㎖以下の場合は、排便量が減少し便秘症状につながります。

ちょっと一息

冒頭でもお伝えした、水分補給量が大きく間違っていたという話ですが、実は、その間違った水分補給量を昼の国民的な番組で伝えてしまい、それを実践した高齢者の女性が病気になり、その超有名タレントが提訴されたという事件にまで発展してしまったものです。

そのくらい、従来の水分補給量は間違っていたのです。

その話は動画の最後にお伝えいたしますので、しっかりとついてきてくださいね!

 

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2.水分補給に最適な飲み物

熱中症や脱水症を予防する場合と、日常的な水分不足を補う為ではお勧めする飲み物が異なります。

(1)熱中症・脱水症対策
・経口補水液、或いはスポーツドリンク
失われた水分を効率的に体内に取り込むことが出来るように、塩分と糖分が含まれています。
水だけだと体液中の塩分濃度がさらに下がってしまい、摂取した水を十分に吸収できずそのまま尿として排出してしまいます。
経口補水液には、スポーツドリンクより糖分が少なく塩分が多く含まれています。

体液と同じ浸透圧にする為、ミネラルとブドウ糖が一定の割合で配合されています。
スポーツなどで大汗をかいた時や、下痢・嘔吐で脱水症状を呈した場合は、スポーツドリンクよりも経口補水液の方が適しています。
一気に大量に飲むとナトリウムの過剰摂取になってしまいますので、飲み過ぎないようにしましょう。

(2)日常的な水分不足を補う為のお勧めドリンク
ずばり『水』をお勧めします。
水には、カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムの4大ミネラルが含まれています。
水以外の飲み物には、他に余分な成分が入っていますので、日常的に摂取するのに適していません。

日本人にお馴染みのお茶は、飲み過ぎると私達の体に悪い影響が出る可能性があります。
お茶に含まれているカフェインは、利尿作用による脱水効果、アデノシン阻害による覚醒効果があります。
過剰摂取にならないよう、一日に数杯程度にとどめておきましょう。

コーヒーは、一日に3~4杯であれば糖尿病のリスクを軽減したり、ストレスを緩和する効果があります。
しかし、それ以上摂取するとカフェインの過剰摂取になってしまいます。

ジュース類の多くには糖分が多量に含まれています。
血糖値が急激に上昇し、飲んでも飲んでものどが渇く、という悪循環に陥ってしまいます。
糖尿病になるリスクが高まりますので、避けましょう。

スポーツドリンクには糖分が含まれていますので、日常的に摂取する事はお勧めしません。
あくまで、熱中症や脱水症対策として飲用してくださいね。

(3)日本の水道水

日本は世界的に見ても水質が良く、数少ない水道水が飲める国です。
海外では飲むことが出来ない場合が多いです。
それどころか、水道から出てくる水が茶色く濁っているという国もあります。

(4)水道水の問題

・カルキ臭
これは、消毒の為に使われる塩素と、原水に含まれているアンモニア性窒素が反応しクロラミンという物質が作られる為に起こります。
塩素は、WHOの飲料水ガイドラインにおける塩素の値から大幅に下回る基準値が設けられています。
その為、飲み続けても健康を害する事はないとされています。
逆に、塩素が含まれていない原水を飲むと、感染症にかかる危険性があります。
塩素に関しては必要悪と言えるでしょう。
しかし、塩素はビタミンの一部を破壊してしまいます。
また、残留塩素は、心臓発作や脳血管障害を引き起こす可能性も指摘されています。
有機物と反応して、発ガン性のトリハロメタンを作ったり、毛髪や肌を構成するたんぱく質を酸化させる原因にもなります。

 

・給水管

給水管を通る間に不純物が混じる可能性があります。
1980年代後半まで、鉛で出来た物を使っていました。
鉛が水道水に溶けだし、鉛中毒になる可能性があります。

(5)安全に水道水を飲む方法

浄水器を設置しましょう。
不純物が取り除かれ、農薬が薄められ、カルキ臭も軽減されます。

 

3.効果的な水分補給の量とタイミング

(1)一日の最適水分摂取量

一日に失う水分量は約2.5リットル
便で10ml
尿で1600ml
呼吸時の息で300ml
汗で500ml

すべてを水分で摂る必要はありません。
食事から摂取できる水分や、体内で生成される水分もあるからです。
純粋な飲み物からは1.2リットル摂取すれば良いとされています。

これまでは、2リットルとも言われてきましたが、それは大きな間違いで、1.2リットルが適切な量です。これは、これまでの常識を覆すことですね!

 

(2)飲むタイミング

一気に飲むのはやめましょう。
一度に体内に取り込める量は、200ml~250mlと言われています。
吸収しきれなかった水分は尿として排出されます。
大体、一日に5回から6回に分けて摂取すれば良い事になります。
飲むタイミングは、

・起床後
・入浴の前後
・運動する前後
・就寝前

が良いとされています。
起床後と就寝前は特に効果的だと言われています。

私達が生きていくのに欠かせない水分。
是非効果的に摂取して、健康を維持してくださいね。

 

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