「笑う門には福来る」という諺がありますが、笑いは医学的にも効果がある事が分かっています。
今回はそんな笑いの素晴らしさについて調べました。
大学の研究結果を元に、笑いの凄い効果を3つ解説していきます。

 

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笑いの効用1 体の炎症を抑えてくれる

笑いは落ちている免疫機能を正常化し、体の炎症を抑えてくれます。
体の炎症は万病の元だと言われています。
この炎症をいかに消し去るかがとても重要なんです。
日本医科大学の研究では、リュウマチ性関節炎患者43名と健康な人23名を集めて、
落語を聞いてもらった後に、全員の炎症マーカーを調べた所、関節炎の人の炎症マーカーが下がっている事がわかりました。

腰痛や関節炎に悩む方は、大いに笑う事が有効だと言うことが分かりますね。
また、私たちの体内にはナチュラルキラー(NK)細胞が50億個もあるのですが、
悲しみやストレスを受けるとその働きは鈍くなり免疫力も落ちてしまいます。

反対に笑うとその働きは活性化され、免疫力は高まります。
笑いは免疫システム全体のバランスを整える効果もありますので、免疫異常の改善となります。
また、痛みの緩和、アレルギー患者の皮膚症状の改善、
食後血糖値の上昇抑制、リラクゼーション効果等の効果もあります。
笑う事が私たちの体に良い影響を及ぼしていることを証明する研究はたくさん行われています。

笑いの頻度では、「ほぼ毎日笑う人」より「ほとんど笑わない人」のほうが1年後の認知機能の低下が大きいという事です。
認知症予防にも笑うことは大切ですね。

 

笑いの効用2 異性からモテる

ペンシルベニア州立大学が行った研究によると、異性から好かれる要素は、

第1位 ユーモアのセンスがある
第2位 親切である事
第3位 楽しい事を好む性格
第4位 健康的
第5位 遊び心

である事がわかりました。

第1位、第3位、第5位は笑いに関する要素となっています。
毎日笑って楽しむという事が大切なんですね。
補足ですが、
第10位 身体的な魅力
第14位 経済力
となっています。

 

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笑いの効用3 エンドルフィンが大量分泌される

エンドルフィンとは、脳内で作り出される神経伝達物質の一つです。


お酒を飲んで気持ちよくなるのもエンドルフィンが関係しています。

マラソンランナーなど、
長距離を走っていると、体は疲れていても、ランナーズハイで気持ちよく、深い満足感が得られ、
さらにもっと走ることが出来たりしますが、これもエンドルフィンが分泌されるからなのです。
トゥルク大学の研究によると、笑う事によってエンドルフィンが分泌される事が分かっています。
お笑い動画を30分観た後、脳内をPET検査で調べた所、エンドルフィンがたくさん分泌されていたそうです。

それでは毎日の生活の中で、エンドルフィンをたくさん出す方法をご紹介しましょう。
ギャグマンガ等を最初から笑うつもりで読んだり、お笑い番組を観て大袈裟に笑う。そして、笑わせてくれてありがとう、と思う。
エンドルフィンは感謝する事でも分泌されるそうです。笑いと感謝でダブルの効果ですね。

この方法は対人関係にも使えます。
笑うという事は素晴らしいプレゼントを貰ったのと同じで、私たちの脳に良い影響を与えてくれます。

誰かと話しをしていて笑ったら、心の中で「ありがとう」とつぶやきましょう。相手にも良い印象となりますし、
笑いと感謝でダブルの効果がありますよ。対人関係も良くなる事請け合いです。
子供は一日に300回笑うと言われています。
大人は一日20回程度です。
もっと笑ってもいいですよね。

 

まとめ

「辛い時こそ笑え」という言葉がありますが、これは科学的にも正しかったんですね。
人生楽しい事もあれば、辛い事もあります。
辛い時こそ、笑ってエンドルフィンをたくさん出して、乗り切りましょう!

 

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