白髪って気になりますよね。
今回は美容師が言わない白髪になる原因をご紹介します。

そもそもどうして白髪になるのでしょうか?

今回は白髪について調べてみようと思います。

髪の毛を作る毛母細胞の中には、髪の毛の色を作るメラノサイトがあります。
このメラノサイトが色を作るのを止めてしまい、髪の毛に色がつかなくなった状態が白髪です。

 

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では何故メラノサイトが色を作らなくなるのか?

1.遺伝

2.ストレス

3.老化

そのほかにも色々原因はありますが、今回は老化に絞って説明します。

老化の原因

活性酸素

活性酸素は肌を錆びさせて老化させます。
私たちの体には活性酸素を消去する抗酸化力が備わっています。
ビタミンE、ビタミンC、カロテノイド類などの抗酸化物を摂取する事によって、体のバランスが保たれています。
ところが、食生活の乱れ、大気汚染、ストレスなどによって、体が過剰に活性酸素を発生しやすい状態になっています。
加齢によって抗酸化力が弱まり、活性酸素が多く分泌されると、体が老化してしまいます。

 

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老化以外の白髪の原因

1.ヘアカラー

美容院で髪を染める時、1剤に染料とアルカリ剤を使い、2剤に過酸化水素が使われます。
この過酸化水素は、時間が経つと活性酸素に変わります。
つまり、ヘアカラーをする時、髪の根本に過酸化水素を塗っている事になります。
この過酸化水素は、シャンプーをしても残っている場合が多いです。
すべて取り除く事は難しく、根本に過酸化水素が残った状態になります。
すると、過酸化水素が活性酸素に変わっていきます。

そして、頭皮が錆びた状態になり、老化してしまうのです。

過酸化水素は毒性の強い活性酸素に変わると言われています。
頭皮に残っていると、髪の毛の色を作るメラノサイトに刺激を与え傷めます。
その結果、メラノサイトは色を作るのをやめてしまい、白髪が増えます。

また、ヘアカラー剤はアルカリ性のものが多いです。
頭皮は弱酸性の状態が一番良いのですが、アルカリ性のカラーを載せる事でアルカリに傾いてしまいます。
その結果頭皮が傷み、メラノサイトも傷んでしまい、白髪が増える事になります。
1回シャンプーをしても、アルカリ性から弱酸性に戻るのは難しいです。
ヘアカラーをした後に頭皮や髪の毛にアルカリが残る事を残留アルカリと呼びます。
この残留アルカリは、ヘアカラーの後毎日1回シャンプーをすれば、1週間後に弱酸性に戻ると言われています。
つまり、1週間はアルカリが残っている事になり、頭皮が傷んでしまうのです。
頭皮が傷めば、髪の毛の色を作るメラノサイトの機能が低下します。

 

2.シャンプー

肌には肌バリア機能があります。
その肌バリア機能を、高い洗浄力のあるシャンプーで洗ってしまうと、肌バリア機能が低下します。
肌バリア機能が低下すると、頭皮が乾燥したり炎症を起こす可能性があります。
その結果、頭皮の毛穴にあるメラノサイトの機能が低下し、白髪が増えるのです。

皆さんの中にも自覚症状のある方がおられるかもしれません。
頭皮が炎症していたり、頭皮に痒みがあったり、ちょっとパサパサしたフケが出る方は、頭皮に刺激を与えてしまっています。

そういう方は、界面活性剤があっていない事が多いです。

その場合は、湯シャンにしたり、シャンプーを変えてみましょう。
シャンプーを選ぶ際は、高級アルコール系シャンプーは避けた方が良いでしょう。
高級アルコール系シャンプーには、ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na・オレフィン(C14-16)等が使われています。
市販のシャンプーには、この高級アルコール系シャンプーが多いです。
洗浄力が高く、泡立ちが良いシャンプーです。
頭皮の乾燥を防ぐ・頭皮の刺激を防ぐと書いてあるシャンプーがありますが、これらの成分が使われている事が多いです。
このようなキャッチフレーズに騙されないようにしましょう。
必ず成分表で使われている成分を確かめ、これらの成分が入っていないものを選びましょう。

石鹼シャンプーも洗浄力は高いです。

お勧めのシャンプーは、アミノ酸系シャンプーです。
使われている成分は、グルタミン、アラニン、グリシン、サルコシン、アスパラギン酸系などがあります。

外出しないのなら、お湯で流す程度でも十分でしょう。
2~3分しっかりと流すと汚れの8割は落ちます。
湯シャンの日を作っても良いかもしれませんね。
その場合、毛先の乾燥具合で、トリートメントをつけるかつけないのかを決めましょう。
乾燥が気になる場合は、毛先にトリートメントをつけて5分~10分放置すると、毛先の乾燥が防げます。
トリートメントは根本にはつけないように注意してくださいね。

 

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