タバコが体に悪いのは皆さんご存じですよね。
ちょっとここでタバコの悪影響を考えてみましょう。

1.10種類以上もの癌の原因になる。
2.遺伝子が傷つけられる。
3.年収に悪影響。

では、タバコと同程度かそれ以上に体に悪影響がある行為とは何かを考えてみましょう。
それは不安です。

 

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不安

私たちは気分が良い日もあればメンタルが不安で落ち込む日もあります。
メンタルが落ち込んだ日が何日も続いたら、何もする気にならなくなったり、心臓がバクバクしたりする事もあります。
この様な事はあまり体に良くありません。
では、どのくらい悪いのでしょうか?

サンフランシスコVAメディカルセンターの発表によれば、不安や鬱は、タバコと同じくらい体に悪いそうです。
アメリカに住む65歳以上の男女15418名を対象に、喫煙歴や肥満レベル、メンタルの状態を調べ、4年間に渡って追跡調査しました。
調査対象者の内訳は、全体の31.4%の人が肥満で、13.9%の人がタバコを吸っており、15.8%の人が重度の不安と鬱に悩んでいました。
調査結果は、不安や鬱レベルが高い人はそうでない人に比べ、心臓まわりの病気になる確率が約65%高く、脳卒中になる確率は約64%上昇、
高血圧になる確率は約50%高く、関節炎になる確率は約87%も高かったとの事でした。
さらに、頭痛、腰痛、胃腸不良、息切れとも相関関係が見られました。

なぜ不安や鬱はこれ程の悪影響を及ぼすかと言うと、それはずっとストレスを感じ続けるからです。
ストレスを感じるとコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが副腎から分泌されます。
人は恐怖を感じるとコルチゾールやアドレナリンが分泌され、心臓の鼓動を速め、テンションや闘争心が上昇します。
一気に外敵に対処するモードに切り替わる訳です。
でもこのコルチゾールが常に少しずつ出ていたらどうでしょうか?
常に外敵に備えるモードになっている為、体はずっと休まらず眠りも浅くなったりします。
コルチゾールは血糖値を上げる作用もあるので、高血糖の状態が続いて糖尿病になりやすくなります。
また、食欲を増す効果もあるので、暴飲暴食が止まらなくなったりします。

 

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この様な状態を回避するには何をすれば良いのでしょうか?

・自然と触れ合う。
・緑茶を飲む
緑茶に含まれるテアニンにはリラックス効果が確認されています。
・ガムを噛む
ガムを数分間噛むだけでストレスホルモンの数値が下がります。
・カカオ70%以上のダークチョコレートを食べる
ポリフェノールがストレスホルモンを下げます。
・バナナを食べる
カリウムがストレスの悪影響から体を守ってくれる。
・背筋を伸ばす
背筋を伸ばすだけでメンタルが強くなりストレスにも強くなります。
・音楽を聴く
音楽を聴くことによって、不安レベルや心拍数、血圧が下がります。
お勧めはクラシック音楽です。
・読書
好きな本を読むだけで60%以上もストレスレベルが下がります。
・暴力的なゲームをする
テキサス大学の研究によると、格闘ゲーム等のゲームをする事で不安やストレスレベルが下がったと報告されています。
・笑う
笑うとストレス反応が下がります。
・ハグ
オキシトシンと呼ばれるホルモンの分泌が高まります。
・ペットをハグ
・早歩き
ウォーキングには高いストレス解消効果が確認されています。
・筋トレ
ストレスホルモンの低下、不安感の減少が確認されています。

不安って怖いですね。
不安を感じた時は、これらの方法で不安感を取り去り、健康を維持してくださいね。

 

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