田上嘉一って知ってますか?
最近何かと人気の弁護士なんです。
テレビ出演も多くとても人気を博しています。
それにけっこう、かわいい感じのイケメン弁護士で、
画面に映っても全然違和感がありません。
そのへんのタレントよりもいい感じですよ。
ということで今回は、田上嘉一について迫ってみましょう!
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田上嘉一プロフィール
田上嘉一
たがみよしかず
1978年5月4日生まれ
神奈川県厚木市出身
厚木市立荻野中学校
神奈川県立厚木高等学校
早稲田大学法学部
早稲田大学大学院法学研究科
ロンドン大学クィーン・メアリー校修士課程修了
陸上自衛隊三等陸佐(予備自衛官)
防衛法学会、戦略法研究会所属
2002年、大学院在学中に司法試験に合格。
2004年、アンダーソン・毛利・友常法律事務所にて弁護士として執務を開始。企業のM&Aや、不動産証券化などの案件に従事。
2010年、イギリスロンドンにあるクイーン・メアリー (ロンドン大学)に留学。
2012年、グリー (企業)に転職。法務や新規事業の立ち上げに携わる。
2015年、弁護士ドットコム株式会社に移籍し、ゼネラル・マネージャーに就任。
2017年、執行役員に就任。WIKIPEDIA より引用
一級小型船舶もってるからねー俺 pic.twitter.com/sz1u3vIMZt
— 田上嘉一 (@Gotama7) 2018年8月13日
やっぱり結構なイケメンですね!
弁護士でありながら、
一級船舶の資格も持っているんですから凄いですね!
頭も良くて、フィジカルも行けるという両方を持っています。
天は二物を与えないと言いますが、
これには二物も三物も与えられていますね。
羨ましい限りです!!
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陸上自衛隊三等陸佐(予備自衛官)
田上嘉一はなんと、
陸上自衛隊三等陸佐(予備自衛官)でもあるんです!
弁護士でもありながら、予備自衛官でもあるんです!
これは本当に驚きです。
いったい彼はどこまで才能があるのでしょうか!!
文武両道とはまさにこのことです。
そのために、テレビなどでも自衛隊に関するニュース解説などを行っています。
そしてYAHOOのニュースでも、
自衛隊に関して、
または国際政治に関しての記事を書いています。
時に、「定年引き上げは自衛官不足の打開策となるのか」という記事では
彼の予備自衛官としての知識や経験が活かされています。
そして彼にしか書けない、本物の記事になっています。
職業としての自衛官に魅力と誇りを
筆者が予備自衛官として教育訓練を受けている間、
つかっている制服や帽子、靴や毛布などの備品が
とても長い年月使われていることに大変驚きました。
毛布やシーツなどは、30-40年間使われているものもあり、
「自分と同い年だ」などといって驚愕したことを覚えています。また巷間知られている話ですが、予算がなくなるとトイレットペーパーすらなくなり、
自前で購入して使うということもあるようです。実際に先日ある駐屯地のトイレにいったとき、
トイレットペーパーが見つからずとても難儀しました。給与面などの待遇ももちろんですが、
こういった職場の環境を整えるなど、地道な活動が必要です。また、任期制自衛官の非任期制への移行の受け入れを増やすことや、
除隊後の自衛官の転職先の確保なども重要であると考えます。
こうした活動により、職業としての自衛官の魅力と誇りを増すことができなければ、
今後ますます人員確保は厳しいものとなりそうです。YAHOOから引用
これなんかは、
本当に自衛隊を知っていなければ書けない文章ですね。
口先だけの評論家などが多い中、
本当に体験して、そこから記事を書けるというのは素晴らしいものだと思います。
こういう人にこそ、もっともっと本物の文章を書いてほしいと思います。
田上嘉一は板尾創路と似ている
証明写真とったんだが、めっちゃ板尾 pic.twitter.com/PBVVhGuifH
— 田上嘉一 (@Gotama7) 2018年6月4日
確かに似ていますね!!
そっくりです。
でも、実は板尾もかなりイケメンなので、
それはそれで納得できます。
板尾の場合は仕事上、あえて3枚目を演じていますが、
本来彼は二枚目のイケメンです。
まとめ
今回は田上嘉一について迫ってみました。
本文中でも述べましたが、
彼は頭も良くてフィジカルもある
本当の文武両道人間です!!
だから彼の自衛隊などに関する発言や文章は
本当の意味での説得力があります。
だからこういう人にこそ、
どんどん真の重みのある発言をしていってほしいですね!
これからも田上嘉一の活躍を期待していきましょう!
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