寿司っておいしいですよね!

日本人なら絶対に寿司が好きって人は多いはずです。
でも、最近の回転寿司はちょっと事情が違うようです。

ちょっとどころかそう当時事情が違うようです。
一皿100円という安値で新鮮な寿司を提供しているというのは、
今のご時世でかなり特別なことで、
正直にやっていたのでは、本当は不可能なことのようです。

ただ、その不可能を可能にする裏側も存在しています。

 

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絶対に食べてはいけない寿司ネタその1 ウニ

回転寿司のウニは本来廃棄しても良いくらいの鮮度のものを使っています。
言い換えれば腐りかけのものなのです。
そのためにあの独特のにおいがあるのです。

本来のウニは回転寿司のウニのような臭みはないのです。

だからあの回転寿司で出されるウニは、
食べ物から遠ざかったものなのです。

絶対に食べてはいけない寿司ネタその2 玉子

今どき玉子を店で焼くというところなどなく、
加工業者から仕入れた製品を使っています。

もちろんそこには着色料や保存料がたくさん使われています。

しかも玉子はクッキーのような甘ーい味がします。
それは冷凍変性をさせないために砂糖をたくさん使っているのです。

絶対に食べてはいけない寿司ネタその3 ハマチ

ハマチの養殖はかなり限られた養殖のイケスの中で大量飼育されたもので、
これは「蜜飼い」と言われるものです。

そこで養殖されているハマチのエサはイワシなども与えられていますが、
合成飼料も混ざっているのです。
そのためにホルモン剤や抗菌薬なども病気予防として、
大量にイケスに与えられているのです。

言い換えると、ハマチを食べることで間接的に
そのような薬を摂取していることになるのです。

絶対に食べてはいけない寿司ネタその4 ネギトロ

回転寿司で出てくるネギトロは質の悪いマグロの切れ端や、
白身魚を着色して、ラードや植物油、
または成分がよく分かっていない添加物が
大量に加えられているのです。

美味しいと言われるネギトロですが、
現在では不健康な食べ物の代名詞にまでなっているのです。

 

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絶対に食べてはいけない寿司ネタその5 人造イクラ

回転寿司にある安物のイクラは、
実は人工食であって本物のイクラではないのです。

人造イクラの原料は、カラギーナンと言われるもので、
これはユーケマもしくは紅藻から取れる海藻由来の増粘安定剤なのです。

もう一つの原料はべクチンと言われるもので、
メチル化ポリガラクチュロン酸などの植物由来の増粘多糖類なのです。

こういった原料は自然食ではなく化学品ですので、
もちろん体に良いわけがありません。

絶対に食べてはいけない寿司ネタその6 サーモン

養殖サーモンは病気を防ぐという目的で大量のワクチンを摂取させられており、
水銀、ポリ塩化ビフェニル、臭素難燃剤、
塩素化合汚染物質などがたくさん入っており、
人体への悪影響は強く、発がん性もあると言われています。

絶対に食べてはいけない寿司ネタその7 シャリ

特に安物のチェーン店の場合には、
シャリが腐るのを防ぐために大量の砂糖が使われています。

ネタを取って、シャリだけを食べると分かるのですが、
その極度の甘みに気づくはずです。

まとめ

日本の伝統食である寿司までこんな風になっていたなんて残念です。

ただ、冒頭でも述べたように、
100円で寿司を出せるという安値を実現させるためには、
なにか裏であるとは思っていたのですが...

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