オーガニック野菜、無農薬野菜などに関心を示す人が多くなっています。
これは素晴らしいことだと思います。

このように食の安全性を重視する風潮の中で、
食べ物に残ってしまう「残留農薬」はとても気になるところです。

残留農薬とは一体、どのようなものなのでしょうか?

今回は残留農薬について詳しく見ていきましょう!

 

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残留農薬とは

残留農薬とは、簡単に言えば食べ物に残ってしまった農薬のことです。
農作物を育てるために、農薬を使っている場合がほとんどです。

無農薬出ない場合、ほとんどの場合に農薬が使われています。

農林水産省によると、「農作物に害する菌、線虫、ダニ、昆虫、
ねずみその他の動植物またはウイルスの防除に用いられる殺菌剤、
殺虫剤その他の薬剤および農作物等の生理機能の増進または抑制に用いられる
植物成長調整剤、発芽抑制剤その他の薬剤」が、農薬とみなされています。

こういった農薬が使われた結果、
食べ物に残ったしまった農薬のことを「残留農薬」と言うのです。
このような残留農薬は、人体にとって悪い影響を与えるので注意が必要です。

残留農薬が発生する理由

残留農薬が発生してしまう理由は、もちろん農薬を使うからです。
その中で一番大きな理由は、「消失するまで時間がかかる」ということです。

農薬の効果が発揮された後、消失するまでには時間が必要なのですが、
直ぐに農作物を集荷してしまう場合には、残留農薬が残ってしまうのです。

こういった理由で残留農薬が私たちの口に入ってしまうのです。

 

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農薬中毒症状とは

残留農薬のある食べ物を食べたからと言って、すぐに影響は出ません。
しかし、毎日食べていると、相当量が体内に蓄積されてきます。

それがいずれ「農薬中毒症」を引き起こしてしまうのです。

農薬中毒の主な症状

皮膚のかぶれ、
めまいや目の充血・痛み、
嘔吐、だるさ、のどの渇き、
吐き気、発熱など

厚生労働省が行った人口動態統計

農薬による不慮の中毒および曝露による死者が122人
農薬による死者は合計917人

この調査が示すように、農薬が原因で死亡した人は非常に多いのです。
農薬中毒症状は、かなり危険なものと言ってよいでしょう。

農薬中毒症状は、身体的な影響がほとんどです。
しかし、ここ最近は精神面への影響も危惧されています。

精神面への影響としては、倦怠感・うつ・焦燥・不安感といったものです。

日本の農薬使用量は第3位

出典 Fasstat2013.8.4

日本の耕地面積当たりの農薬使用量は驚愕です!
それは中国、韓国に次いで世界第3位という不名誉なものです。
農薬まみれというイメージのあるアメリカの約5倍なのです。

その原因は癒着の構造にあったのです。

「農薬大国日本」の屋台骨こそ、農水省や農水族議員やJA(農協)や農薬メーカーから成る“農薬ムラ”だ。
農水官僚は関連団体に天下り、農協など関連団体・企業は選挙や献金で自民党を支援するという癒着の構造。
結局、甘い残留基準が温存されて農薬多消費型の農業が横行することになるのだ。

そして食の安全に精通する内海聡医師にとると、
日本の農産物に対する安全基準は世界で最も甘いものになっているとのことです。
それはJAが使用計画を立て農薬を販売しており、
さらには農家に多く使うように指導までしているのです。

農薬漬けの日本から抜け出すためには、この誤った構造を変えなければいけません。

私たちにできること

こういった現状の中で私たちにできることはいくつかあります。
それはオーガニック食品や、無農薬食品を購入することです。

ただ、そういった商品は値段が高いという難点があります。

ですから、まず誰にでもできることの一つに、
食べる前にきっちりと農薬を洗い落とすことだと思います。

ただ、水で普通に洗っただけでは簡単に農薬は取れません。
しかし、農作物にマイナスイオンを吹きかけることによって、
残留農薬を効率よく洗い流すことができるのです。

残留農薬は基本的にプラスイオンなので、マイナスイオンを与えてやれば簡単に除去できます。

最近話題になっている『ベジシャワー』というものがこれを可能にしてくれます。

残留農薬は非常に危険です。
また、日本の農薬使用料は世界でも第3位となっています。



自分たちでできることをしっかりとして、自分たちを守っていきたいですね!
特に小さなお子さんには、残留農薬などない、
素晴らしい食生活を送らせてあげたいものです。

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