日本の水道水が危険だという噂聞いたことありませんでしたか?

日本の水道水は、本当に危険らしいです。

それは本当にヤバいくらいに危険なのです。

 

健康サロンのNOBUです!

 

一体どうして、

そうなってしまったのでしょうか?誰がそんなことをしたのでしょうか?

その理由が知りたくなりますよね!

また、安心して水を飲むにはどうしたらよいのでしょうか?一体、何を避ければよいのか?

今回の動画は、我々の健康に直結する内容ですので、是非最後までご覧ください。

では、いいねボタンとチャンネル登録をしていただいて、早速動画に行ってみましょう!

 

 

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塩素の入った水道水

アメリカGHQの最高司令官だったマッカーサーの命令で作られた法律によって、
日本の水道水には必ず塩素を入れなくてはならなくなりました。

この塩素が日本の水道水を危険なものにしているのです!

 

殺菌の為に塩素を入れるのですが、0.1PPM以上の塩素を入れる事になっています。

 

0.1PPM以下ではなく、以上と決められていますので、

逆に言うと、0.1PPM以上ならいくら入れても良いという事なのです。

 

という事は、自宅の水道水に含まれている塩素がどのくらいなのか、分からないという事になります。
地下水が水道水の原水にされる事の多いヨーロッパ諸国では、
塩素を入れないか、あるいは入れても0.1PPM以下と規定されています。

 

ところが、東京、大阪、福岡等の大都市においては、
1.0から1.5PPM、地方都市においては、0.4から1.0PPMという高濃度の塩素が測定されています。

この塩素濃度ははっきり言って高すぎます!

しかしながら、こんなに塩素の多い日本の水道水は塩素消毒しているから安心して蛇口から飲める、
と東京都水道局のホームページには書かれているのです。

 

日本の水道水を飲まないアメリカ兵

日本の水道水に大量の塩素が入れられている事はアメリカ人にも知られていて、戦後日本に駐屯した米兵は水道水はそのまま飲まなかったそうです。

日本の水道水を彼らは、そのままでは絶対に飲めない、塩素の毒だと表現しました。
殺菌にはわずか0.1PPMの塩素で事足りますが、
日本の水道水には、なんと諸外国の5倍から15倍の塩素が含まれています。

これは本当に恐ろしいことです!

塩素の危険性

 

細菌を殺す為に使われる塩素は、細菌と同じ構造の人間の細胞にも害を及ぼします。
塩素はどれほど危険なのでしょうか?

まず、発がん性のトリハロメタンの元になっています。
そして、細胞を破壊し、人体に悪影響を及ぼします。

塩素に触れたり吸い込んだりすると、
皮膚や粘膜から水分が奪われ、ドライスキンになったり、呼吸疾患を悪化させます。

また、血管障害を引き起こし、心臓病、脳卒中の原因にもなる可能性があります。
アレルギー疾患そのものとの関連性も疑われています。

 

2022年4月から日本の水道水に農薬が

 

様々なメディアを通してご存知の方も多いと思いますが、2022年4月の水質基準の見直しにより、農薬規制が緩和されてしまったのです。

 

特筆すべきは、ホスチアゼートという農薬の基準値が大幅に緩和されたのです。

ホスチアゼートは、果物や野菜に幅広く使われる有機リン酸系の殺虫剤です。

魚類を使った実験で、その有毒性が認められています。
近年では、イチゴから基準値を大幅に超えたホスチアゼートが検出され、話題になりました。

 

日本の政府のやることというのは、どうしてこうも、諸外国と逆行してしまう残念なことばかりなのでしょうか?

 

安全な水を飲むためには?

このような危険な塩素をどのように避けたらよいのでしょうか?

それが一番大事ですよね!

一番簡単な方法は、しっかりと塩素除去ができる浄水器を使うことです。

 

僕はオーストラリア在住の健康オタクで水には強いこだわりを持っています。そこで、皆さんには、日本で購入可能なもので、僕が使っているものに一番近いものをご紹介したいと思います。

 

今回は塩素除去に特化した浄水器をご紹介いたします。本当にこれ一台あるだけで、家庭の水環境の全てが変わるものなのです。

水道から出る水からも、お風呂やシャワーの水からも、塩素が除去できるという本当の優れものなのです。

 

またこの浄水器は、農薬もしっかりと取り除いてくれます。

値段は張るのですが、こだわりの浄水器しかお勧めいたしませんので、これは致し方ないことです。安物買いの銭失いにはなりたくないですからね。それに、健康を失うことは、将来的には金銭的に大きな打撃を受けることになりますから、高価なものでも本当に良いものを使って、病気や疾患の予防を行うことが何よりも重要です。

この高品質の浄水器に興味あのある方のために、リンクを概要欄に掲載しておきますので、是非、ご覧ください。



 

 

 

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