甘い物って美味しいし、幸せな気分になりますよね。

疲れた時に甘いものが食べたくなったり、食後にデザートが欲しくなったり。

そんな癒し効果のある甘いものですが、
一方、甘いものがないとイライラしたり、しょっちゅう甘いものが食べたくなったら、
それは砂糖依存症なのかもしれません。

 

昔は砂糖は貴重で、一般庶民はなかなか口に出来ないものでしたが、
今の私たちの周りは、甘いもので溢れかえっています。

 

この記事では、

・砂糖を1週間断つとどう?

・メンタルの安定や太らない等のヘルシー効果について

といった内容を一緒に見ていきましょう!

 

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その1 依存しなくなる

 

現代人の多くは、砂糖依存だと言われています。

砂糖依存症になると、大量に砂糖を摂らずにはいられなくなります。
しょっちゅう甘いものを摂らないと落ち着かなくなるのです。
砂糖は依存性、中毒性が高いのです。

砂糖依存症は、甘いもの好きでなくてもなってしまう可能性があります。

というのも、砂糖は清涼飲料水、パン、スープ等の加工食品や調味料にも含まれており、
私たちの脳がその味を覚え、必要だと感じて依存症になってしまう事もあり得るのです。
ファーストフード、コンビニ弁当、レトルト食品も注意が必要です。

 

では、一体どういうメカニズムで依存症になってしまうのでしょうか。
砂糖をたくさん摂ると血糖値が上がり、
それを抑える為にインスリンが一気に分泌され、血糖値が下がります。
そうすると、お腹が空いている訳でもないのに、繰り返し甘いものが食べたくなります。

 

さらに、砂糖を摂ると、幸福感や癒し感を感じさせる、
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの分泌が促されます。
頻繁に繰り返されると、脳はこの快感がくせになり、
快感を得る為には糖質を摂らなければならない、と思い込んでしまうのです。
それでは、依存症の症状には、どんなものがあるのでしょうか。
甘いものを食べないと落ち着かない。

 

その1. ストレスを感じると甘いものが食べたくなる
その2. 常に甘いものを持ち歩いている
その3. 疲れやすく、甘いものを食べると元気になる
その4. すぐにめまい、立ち眩みを感じる
その5. 頭痛がする
その6. 落ち込みやすい
その7. 手足が冷える
その8. 怒りっぽい
その9. 朝起きるのがつらい

 

でも1週間我慢すれば、依存性も抑えられ、無駄な出費も抑えられます。
売られている食品の中で、儲かるものの多くは、人を依存させる食べ物なんですね。

 

その2 メンタルが安定する

砂糖をたくさん摂る生活をしていると、
どんどん砂糖を欲しくなってしまい、イライラしたり、不安な気持ちになったりします。

砂糖をやめて1週間の間は、依存症でさらにイライラするかもしれません。

でも1週間後には、その欲求が薄れて、イライラがなくなり、精神的にも軽くなります。
実際に、砂糖を摂取しない人は、
鬱と診断される事が滅多にないという研究結果もあるほどです。

砂糖をたくさん摂ると血糖値が上がり、
それを下げる為にインスリンが大量に出され、低血糖値になります。
すると、今度は血糖値を戻す為に大量のアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンが出過ぎる事で、イライラしたりキレやすくなったりします。

 

この血糖値の乱高下によって副腎が疲弊し、
低血糖症、鬱、ヒステリー、パニック障害、総合失調症等の精神疾患、
疲労、頭痛、不眠等の症状が引き起こされます。
イライラの原因は、あなたの食べているチョコレートバーの中に隠されているのかもしれません。

 

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その3 糖尿病からの脱却

糖尿病を疑われている人は、2016年に1000万人を突破し、その数は年々増加しています。
また子供の糖尿病患者も増えています。
勿論原因は砂糖の摂りすぎです。
健康を気にしない砂糖だらけの食品は、そこら中にあふれています。

普通に生活をしていても、砂糖の摂り過ぎになってしまいます。
砂糖をたくさん摂ると、血糖値が急上昇し、
膵臓が血糖値を下げるホルモンであるインスリンを急いで大量に出します。
これを繰り返すと、膵臓は疲弊してインスリンを正常に出せなくなってしまいます。

このインスリンを正常に出せないのが糖尿病です。

また、血糖値が高い状態では、白血球の活動が低下し、様々な炎症が起こりやすくなります。
1週間砂糖を絶つことで、自分が今までどれ程砂糖を摂っていたのか気づき、
将来糖尿病になる可能性をぐんと減らす事ができるでしょう。

 

その4 痩せる(太らない)

オランダ人のある男性が、1週間砂糖を摂らない生活をしてみた所、
砂糖への欲求は徐々に薄れ、早起きも苦ではなくなり、朝から力がみなぎるようになってきました。
81キロあった体重は77.4キロに減少し、
血圧は135から125になり、コレステロール値も8%減少し、血糖値も正常になりました。

砂糖を摂ると、脳に強い刺激が送られ、脳は飢餓ホルモンであるグレリンの働きを活性化させます。
つまり、砂糖で食欲が増加し、食べ過ぎてしまうのです。
紅茶やコーヒーに砂糖を入れる人は、例えばスプーン2杯の砂糖を入れたコーヒーを一日3杯飲んだ場合、
毎日92カロリー余計に摂っている事になります。
健康維持には、何を食べるのかよりも、何を食べないのかが重要です。

 

その5 頭が冴える

甘いものを完全に絶つとボーッとして頭がよく働かなくなる事があります。
でも、甘いものの摂り過ぎでも頭が働かなくなる事が研究でわかっています。

皆さんもお昼ごはんを食べた後に、ボーっとしたり、眠くなった事があるのではないでしょうか。
お昼ごはんの後の授業は、眠かった記憶はないでしょうか?

砂糖を摂り過ぎた後に、勉強や仕事等に集中するのはとても難しいのです。
甘いものを摂りながら勉強なんて、無理なんです。
1週間砂糖を絶つ事で、頭もすっきりすることでしょう。

まとめ

砂糖をやめる事で、身体にとって良い事がたくさん起きますね。
甘いものは美味しいですが、依存症になってしまったら元も子もなくなります。

もしかしたら自分は依存症かも、と思われる方も、
1週間頑張れば、魔のスパイラルから抜け出る事が出来ますので、頑張ってみませんか。

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