新型コロナウィルスのお蔭でどこも非常事態に陥っている昨今ですが、
今回は97歳の女性が新型コロナウィルスから回復したエピソードについて調べました。

この女性は97歳のドイツ人女性で、新型コロナウィルスに罹ったにも関わらず、無事に退院し回復しました。
高齢者や持病のある人はリスクが高いと言われているのに、なぜこの女性は回復できたのでしょうか?

 

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ビタミンDの投与

この女性はビタミンDのサプリメントを今まで摂取したそうです。
この症例は、ドイツ人のレイモンド・フォン・ヘルデン博士によって報告されました。
ヘルデン博士はYouTubeチャンネルを持っていて、そこで経過が詳しく説明されています。
それでは、この症例について詳しく見ていきましょう。

Covid-19症例

年齢:97歳女性 体重70キロで若干肥満気味
持病:高血圧、2型糖尿病、腎機能低下、心不全、大腸がんの病歴あり。
摂取していた薬:インスリン製剤、糖尿病の薬、降圧剤、ACE阻害薬、尿酸降下薬など。
サプリメント:高用量のビタミンDサプリメント(60000IU/週)2000IUを週に3回摂取していた

 

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感染経路

・新型コロナウィルス陽性者と接触後、2020年3月27日に発熱し入院。
・Covid-19 陽性
・インフルエンザA-陰性
・インフルエンザB-陰性
・入院中に抗生物質治療
・血中ビタミンD 70~80ng/ml(ナノグラム パー ミリリットル) を維持 (かなり高い血中濃度)
・14日目に退院

ヘルベルト博士は、この想定外の経過は、発症前から長期間に渡って摂取していたビタミンDの効果以外に考えられない。
血中レベルが60ng/mlを超えていた為、高血圧や糖尿病などの致死リスクがあったのに回復したのかもしれない、と述べています。

多くの危険因子がありましたが、体内のビタミンDが防御してくれた可能性はありますね。

ビタミンDの血中レベルは頼めばやってもらえます。
10ng/ml以下は激しい欠乏で、くる病、骨軟化症などの症状が出ます。
20ng/ml未満は欠乏状態。
30ng/ml未満は十分でない状態。
30ng/mlは正常値の最低ライン。
40~70ng/mlは最適値。あらゆる病気の予防になります。
100ng/mlは上限値。

大体毎日2,000から5,000IU摂取するのが良いようです。
ビタミンDはあらゆる病気の予防にもなりますので、是非必要量は摂りたいものですね。

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