テレビのコマーシャルでは、すっきりと目が覚めて、
爽やかな気分で仕事が出来るという印象づけがされている缶コーヒー。

 

その影響でしょうか、缶コーヒーを良く飲む人も結構おられます。
毎朝自動販売機で缶コーヒーを買い、
会社の自分の席でパソコンを立ち上げながら飲むのが日課
という人もいらっしゃるのでしゃないでしょうか。
便利に飲める缶コーヒーですが、一体どんな飲み物なのでしょうか?

 

・缶コーヒーの角砂糖の量がやばい
・やめたら痩せられた
・パニック障害改善についても

といったことを中心に見ていきたいと思います。

 

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缶コーヒーの正体(角砂糖の量など)

実は、缶コーヒーやペットボトルに入ったコーヒー飲料は、
豆からひいて作られたいれたてのコーヒーとは全くの別物なのです。
実際には、砂糖の塊が解けた液体に過ぎません。
私たちの健康には良い事は何もないのです。

コーヒー飲料1本あたりの砂糖含有量

商品名 100mlあたりの

炭水化物

容量 1本当たりの

炭水化物

1本当たりの

角砂糖

ジョージア

マックスコーヒー

9.8g 250g 24.5g 6.1個
ボスとろける

カフェオレ

8.9g 500g 44.5g 11.1個
スターバックス

カフェラテ

8.6g 200g 17.2g 4.3個
ボスカフェオレ 8.0g 185g 14.8g 3.7個
ダイドーブレンド

コーヒー

7.4g 185g 13.6g 3.4個
ドトール

カフェオレ

7.1g 500g 35.5g 8.8個
ダイドーブレンド

デミタス微糖

5.5g 150g 8.2g 2.0個
ジョージア・

ザ・プレミアム微糖

3.2g 260g 8.3g 2.0個
ボス・レインボー

マウンテンブレンド

6.8g 185g 12.7g 3.1個

「ジョージアマックスコーヒー」1本には角砂糖約6個分。
「ボスとろけるカフェオレ」500ミリリットルのペットボトルだと、
角砂糖約11個分の砂糖が入っています。

 

清涼飲料水1本あたりの砂糖含有量

商品名

100mlあたりの

炭水化物

容量

1本当たりの

炭水化物

1本当たりの

角砂糖

ウイダーINゼリー

エネルギー

25g 180g 45g 11.2個
オロナミンC 15.8g 120g 19g 4.7個
デカビタC 13.5g 210g 28.3g 7.0個
ファンタオレンジ 11.5g 500g 57.5g 14.3個
コカ・コーラ 11.3g 500g 56.5g 14.1個
三ツ矢サイダー 11g 500g 55g 13.7g
カルピスウォーター 11g 500g 55g 13.7個
レッドブル 10.8g 250g 27g 6.7個
アクエリアス 4.7g 500g 23.5g 5.8個

甘い清涼飲料水にたくさん砂糖が入っているのはわかります。
注意しなくてはならないのは、健康に良さそうな商品で、
C.C.レモンには角砂糖12個分、デカビタC には角砂糖7個分の砂糖が入っています。

私たちの体内には4.5リットルの血液がありますが、
その中のブドウ糖は約4グラムです。
4グラムあれば良いのに、コーヒー飲料などを飲んで
大量の砂糖がいきなり入ってきたらどうなるでしょうか?

 

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健康管理の鍵となる血糖値(やめたら痩せられた)

会社の健康診断で空腹時の血糖値を調べられたりしますが、
その数値が高いと糖尿病が疑われます。

血糖値が高い状態は肥満を作ります。
太るのは、脂っこい食べ物を食べたからではなく、血糖値が上がった為なのです。

 

 

痩せるには、血糖値を低く抑える必要があります。
肥満は、あらゆる病気の引き金になります。
糖尿病患者は、脳疾患、心疾患、がん、認知症などの病気になる確率が高いのです。
血糖値が高いと免疫力が落ち、血管や内臓、皮膚も劣化し、老化が進みます。
また不安定な血糖値は、イライラ、眠気、倦怠感、吐き気、頭痛などの症状を招きます。

 

当然、缶コーヒーをやめればこのような血糖値の急激な上昇などがなくなるので、

痩せられるという方向にいくのは目に見えています!

 

健康管理に重要な血糖値ですが、
この血糖値をコントロールする為に開発された「FreeStyle リブレ」という器具があります。
本来糖尿病患者の為に開発された器具なのですが、
自分の健康管理の為に活用しているサッカープレーヤーもいるそうです。

 

何が血糖値を上げるのか?

皆さんが朝から砂糖たっぷりの飲料を摂ったらどうなるでしょうか。
血糖値が一気に上がってしまいますね。
血糖値を上げるのは糖質で、脂質、たんぱく質では上がりません。
バターで焼いた肉を食べても血糖値は上がらないのです。

炭水化物は糖質です。

ごはん、麺類、果物、ケーキ、せんべい等の菓子類、清涼飲料水などに糖質は含まれており、
摂取すると必ず血糖値は上がります。

 

下の図を見て下さい。

 

 

胃の中での消化に時間がかかる為、
血糖値の上昇は、ごはんやパンなどの個体の方が緩やかです。
摂取して1時間後に上がり、やがてゆっくりと下降していきます。

一方液体である缶コーヒーは、あっという間に小腸に届き消化吸収されてしまう為、
飲むとすぐに血糖値が上がり始め、30分後にはピークに達します。
そうすると、今度はインスリンが大量に出され、血糖値が低すぎる状態になってしまいます。

このが「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と言われる所以なのです!

パニック障害が治った例も

「成功する人は缶コーヒーを飲まない」の著者である姫野友美医師の本の中で、
パニック障害に悩んでいた男性の例が挙げられています。

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感想(0件)

その男性は、通勤電車の中で息切れや動悸が起こるということで、
会社に行けなくなってしまったのです。

元々その人は、不安になると缶コーヒーを毎日3本から5本も飲んで、
何とか気分を落ち着かせていたのでした。

そこでこの姫野医師はこの男性に薬による治療をするとともに、
缶コーヒーや他の砂糖も一切摂取しないことを徹底させたのです。

そうするとしばらくして、仕事に行けるようになったと、笑顔を見せてたのだそうです。
姫野医師曰く、精神的な疾患でもある程度は食生活でも改善できるとのこと。

怖い糖質中毒

缶コーヒーなどの甘い飲み物を飲んで血糖値が一気に上がると、
セロトニンやドーパミンといった脳内物質が分泌され、ハイな気分になります。

このようにハイな気分になるので、
仕事前に気合を入れるのにぴったりだ、と誤解してしまうのですね。

血糖値が急激に上がると、
今度はそれを下げる為に膵臓から大量のインスリンが放出され、血糖値が急激に下がります。

そうすると、ハイな気分から一転してイライラ、
吐き気、眠気など不快な症状が出てしまいます。
またハイな気分になりたいが為にさらに糖質を摂取してしまいます。
これは、脳がおかしくなってしまった糖質中毒です。
深刻な症状なのですが、本人は中毒に陥っている自覚はありません。

まとめ

缶コーヒーや清涼飲料水などを作っているメーカーは、
人間が砂糖に弱いというこの原理を熟知しており、計算づくで商品を作っています。

糖質中毒患者を増やすことで、利益を得ていると言って過言ではないです。

この事をよく理解し、メーカーの罠にはまらないようにしたいものですね。

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