カポエイラって本当に美しくてかっこいい格闘技ですよね。

ブラジルの音楽に乗せてやるパフォーマンスなどを見ていると、
ワクワクしてきて本当に見とれてしまいます。

 

でもカポエイラってここ数年日本でも知られてきていますが、
まだまだ謎に包まれている部分はありますよね。

元々は格闘技から派生したものですが、
喧嘩や実戦では使えるのかなど、色々な疑問がありますね。

 

そこで今回の記事では、

・カポエイラは喧嘩や実戦で最強なの?
・基本技一覧
・ダンスようにかっこいい大技も

ということを中心に見ていきたいと思います。

 

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カポエイラとは

カポエイラはブラジルで生まれた格闘技です。

色々なことを禁止されていたブラジルに住む奴隷達が、
音楽にあわせダンスのように見せかけながら練習した護身術や
格闘技が元になってできたとされるブラジルの伝統芸であり、スポーツでもあります。

カポエイラの最も大きな見どころは、華麗で美しく流れるような技です。

 

そして元々が護身術でもあるので、全ての動きがアドリブでありながら、
お互いが歯車のように息をぴったりと合わせて戦うことができるのです。
また、ブラジルの伝統音楽とリズムに乗りながらの演武は目を見張るものがあります。

 

カポエイラを様々なところで吸収されており、
ストリートダンスにも取り入れられて、アレンジされています。

また、最近では伝統的なバレエでも、フィットネスにも組み込まれています。

 

日本では、ストリートダンスにカポエラの動きが組み込まれ、
次はフィットネス、それから格闘技としても習得する人が増えてきています。

そして女性もカポエイラに大きな興味を抱き、習い始める人が増えています。

そしてカポエイラは一つの文化として確立されており、
それを通じて国際交流が行われたり、地域社会への貢献目的などでも行われています。

そしてカポエイラには基本的に勝ち負けはありません。
また相手に蹴りを入れたりもせず、ほぼ全ての攻撃を避けるので、
老若男女に渡り楽しめるようになっているのです。

 

カポエイラには流派が存在

実はカポエイラには流派が存在します。

流派1 ベジョナウ(格闘技的な要素が色濃い)

流派2 アンゴーラ(儀式的な要素が強い)

 

 

カポエイラには階級も存在

階級1 「Mestre」メストレ
カポエイラの階級の中での最も高いポジションです。
帯の色は白。

 

階級2 「Mestrando」メストランド
2番目に高いポジション。

 

階級3 「Contra Mestre」コントラ メストレ
この階級から始めて昇段式を指揮することが可能です。

 

階級4 「Professor」プロフェッソール
先生として教えていいと、免許皆伝された階級。
ただしここに昇段するためには厳しい試験を通過する必要があります。

 

階級5 「Instrutor」インストルトール
インストラクター、指導者としてのポジション。

 

階級6 「Monitor」モニトール
準インストラクター。

 

階級7 「Aluno Graduado」アルーノ グラドゥアード
上級者の生徒。

 

階級8 「Aluno」アルーノ
一般の生徒。

 

カポエイラは喧嘩や実戦で最強なの?

カポエイラはとても華麗でまるでダンスのようなエンターテイメント性を持っています。
そこで常に浮かび上がる疑問が、カポエイラは喧嘩や実戦でも強いのかというものです。

カポエイラの技、特に蹴りは現代の格闘技でも十分に通用します。

 

実際にカポエイラを習得して、
試合で使用する総合格闘技の選手がこのところ多く現れています。

日本で行われた「巌流島」というトーナメントでも、カポエイラの選手は大活躍しています。

 

 

カポエイラの基本の動きである回転の動きから繰り出される、
遠心力の効いた威力のあるキック、
そして通常の格闘技にはない予想できない
トリッキーな動きは相手にとって大きな脅威です。

 

しかし、カポエイラの蹴りを相手に当てることができるようになるまでは、
相当量の練習を積まなくてはいけません。

何年にも及ぶ地味な努力と練習を経て身につくもので、
直ぐに格闘技などの試合で使えるレベルに持っていけるものではありません。

しかし、上述した通り、カポエイラは実戦でもしっかりと使うことができるものなので、
しっかりとした指導者から学ぶことをお勧めします。

 

また、実戦の格闘技でより効果を発揮させるために、
カポエラの選手が他の格闘技も習得して、それでさらにカポエラの威力を増大させて
格闘技の試合に使っている格闘家もいます。

カポエイラジェライスというカポエラ教室のブラジル本部にも、
あの有名な格闘技トーナメントであるアメリカのUFCチャンピオンに輝いた選手もいます。

 

カポエイラは実戦の格闘技でもしっかりと使えますので、
もちろん普通の喧嘩でも応用可能です!!

しかし、カポエイラが最強かどうかは不明です。
これはどの格闘技にも当てはまることですが、
その格闘技というよりも、それを個人がどのくらい習得していくかにかかっています。

もしあなたが素晴らしい才能があって、カポエイラを高いレベルで習得できたなら、
カポエイラを最強の格闘技に押し上げることができるかもしれません。

 

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カポエイラの3つの基本技一覧

ではここからは、カポエイラの基本的な技を紹介していきたいと思います。

その1 ホレー
その2 アウ―
その3 ジンガ

ホレー

ホレーというのは基本的な床移動の技です。
この床での移動には、カポエイラの全てが凝縮されていると言っても過言ではありません。

そのくらいホレーは大切な動きです。

 

アウ―

アウ―は側転のような動きになっています。
カポエイラを一度見たことがある人なら、
この動きがカポエイラの根幹をなすものの一つであることはお分かりいただけると思います、

また、このアウ―のアルファベットのスペルはAUとなっており、
この字が側転のように見えるからこの呼び方になったと言われています。

 

ジンガ

このジンガはカポエイラの基本のステップとしても知られています。
これまた、カポエイラの根幹をなす動きの一つです。

サッカーの練習の一部にもなっているこのジンガです。
さすがはサッカー大国のブラジルですね!!

ここで紹介した、ホレー、アウ―、ジンガの3つがカポエイラの基本技になります。
この3つがしっかりと習得できていないと、それ以上の応用が上手くいきません。
ですから、これからカポエイラをやろうという人は、この3つを徹底的に習得してください。

 

ダンスのようにかっこいい大技一覧

ここではダンスのようにかっこいい大技を紹介いたします。

その1 アルマーダー
その2 メイア ルーア ジ フレンチ

アルマーダー

アルマーダarmadaは日本語でいうところの、後ろ回し蹴りといったところです。
見た目が派手でダンスのように流麗です。
この技は、相手の攻撃を避けた後に、すぐさま反撃できることから、
かなり多用されている技でもあります。

 

メイア ルーア ジ フレンチ

“メイア ルーア”は「半月」を意味します。
“ジ フレンチ”は「前方」を意味します。

つまり前方において、半月を描くような感じでの蹴りを意味します。

足を大きく蹴り上げて、半月を描くように蹴るのがポイント。
基本技ですが、かっこいい大技でもあります。

 

カポエイラの基礎練習方法

カポエイラの基礎練習ですが、
上述した3つの基礎から入るのが基本です。

それを繰り返し繰り返し反復練習して、基本を体にしみこませていきます。

動画を見ながらやるのも良いでしょう。

しかし、人間は弱いもので何事も自分一人では継続は困難なので、
近くのカポエイラ道場や教室に通うのが良いでしょう。

きちんとしたインストラクターから習うことによって、
習得も早くなるので、自分一人でやるよりも格段に効率よく進歩ができます。

ただ、どんな先生についたとしても何より大切なのは本人のやる気です。
どんな時もやる気を失わずに、一つの動きを何前回も反復練習できるかどうか、
当たり前ですが、基礎練習にはこれがもっとも重要です。

そこで作りあげた基礎の上に、様々な応用が可能になってくるのです。

まとめ

カポエイラってほんとうにかっこいいですが、
それだけではなくて、実戦でも使えるというところがいいですね!

こんな記事を書いていると、実際にカポエイラをやってみたくなりました。
どこか良い教室はないのか、探してみたいと思います。

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